【サマンサ 世永】部下の熱量は「ここ」に表れる
NewsPicks編集部
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「何でこの仕事やるんですか?」「これ何の意味があるんですか?」と聞いてくる部下は確かに意味がある仕事をしたいということの裏返しなので熱量を感じます。こういう質問に的確に応えられるかどうかで上司への信頼も決まると思います。その逆に近い概念で「忖度」という言葉がありますが、これは組織にとって完全にマイナスですね。
また、上司もその上司に対して食ってかかっていく姿勢も重要だと思います。出る杭が打たれる組織は成長がとまるので異動させてもらうか転職した方がいいと思います(僕は実際に辞めました)。
後は、記事にでてくる様に確かに過度にパワハラやセクハラを心配する声もありますよね。最終的にいいものを作る為に本気で物事に取り組んでいればパワハラとかセクハラという様な話とは次元の違う会話になっていると思うので心配もないと思っています。私も全く同じ「並走型マネジメント」。今までの男性型リーダーシップからすると確かに独自なのかもしれないけれど、女性リーダーと話していると、このリーダーシップがスタンダードになっているなと実感です。
”相談かお願い。「これをあなたに頼みたいんだけど、こういう理由だから適任だと思うんだ。どうかな?」と相手がどんなに新人であろうと意見を聞いてみます。”
思い返すと、チームの一人一人を信頼して大好きじゃないとできない。愛ですね愛。全くの第三者ですが、気になります。
https://diamond.jp/articles/-/254250?page=2&display=b