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今日は日本時間の朝8時頃から夕方にかけて、次々と各州の選挙結果を伝えるニュースが飛び込んできます。
しかし、アメリカの選挙はかなりわかりにくい仕組みになっています。
そして情勢を伝えるニュースでは「選挙人」「接戦州」「ラストベルト」といった具合に聞き慣れないワードも飛び出します。
そこで、NewsPicksではこれらの論点をまとめてアップデートします。
選挙の仕組みから最注目の州まで、今日一日、世界中のトップニュースを独占する大統領選を「10倍」楽しめる観戦ガイドとなっています。
ぜひご覧ください!
また、NewsPicksでは各州の勝敗や関連の重要な動きを、リアルタイムで更新するほか、正午からはアメリカと中計をつないでライブ配信を行います。こちらも合わせて御覧ください。
最後の質問はなかなか面白いなと思いつつ。笑
大人でも大統領選の複雑さを理解しにくいのに、子どもはなおさらですね。
いよいよ今日開票。注目です。
因みに過去の大統領選挙後の株価を見ると、殆どの場合(1980年以降、リーマンショック時を除いて全て)、選挙後の60日間は株価は上昇したとの事。新大統領への期待以上に、不透明な状況が解消する事にマーケットはポジティブに反応するのでしょうね。
https://diamond.jp/articles/-/249785
1月に予定されている大統領就任演説が本当の期限という理解で良いのだろうか??
ただ勝利が有力と言われてるネバダの郵便投票の集計が終わってないので、万が一そこがひっくり返るとまだもつれる可能性はゼロではありません。ただその可能性は薄くバイデンの勝利はほぼ確定だと。
前半、当日投票から開票が始まるのでトランプが勝っているようにみえて、後半、郵便投票が届き始めてバイデンが逆転する。レッドミラージュ(赤い蜃気楼)が現実になりましたね。
トランプ陣営は不正が行われたと主張を始めて(当初の予想通り 苦笑) ウィスコンシンなどでの再集計を求め、最高裁で争う姿勢を見せているので結果が出るのに時間はかかりそう。
残っているのは
ペンシルバニア 20
ジョージア 16
ノースカロライナ 15
ネバダ 6
ネバダは恐らくバイデン。その他はまだ分からない。後半で一気にバイデン票が増えたので、不正を指摘する人がいるけど、これは完全にミスアンダースタンディング。都市部の郵便投票の結果がまとめて届いてるだけ。都市部は人口が多いから集計に時間がかかる。そして多くの人はバイデン支持。当初から言われてたこと。
下院は民主党が勝ったので注目は上院。こちらも大接戦。現状は民主党47、共和党49。過半数は50。
残っているのは
ミシガン、ノースカロライナ、ジョージア
ここで1議席を取れれば勝てる。現状は凄い接戦。
選挙前からいってる通り自分的な理想は
バイデン大統領
上院 共和党
下院 民主党
今のところはその方向になりそう!期待したい!
**
米大統領選とんでもない接戦へ…
現状をまとめます
アリゾナ、ネバダ、メインはバイデン。アラスカはトランプになりそう。そうなるとバイデン244票、トランプ216票。過半数が270票。
残っているのは
ペンシルバニア 20
ジョージア 16
ミシガン 16
ノースカロライナ 15
ウィスコンシン 10
バイデンはこの中で26票を取ればいい。ノースカロライナはトランプかなぁって感じですが、それ以外は本当にどっちが勝つか分からない
"Vote that doesn't count"
・選挙人制度を変えたい人は多いのですが、抵抗勢力は強い。選挙制度を嫌悪して、激戦区以外の住民には「自分の票は選挙結果に関係ない(カウントされない)」と言うシニカルな人が多数います
Voter Fraud
・選挙結果に影響を与える規模の不正が過去にあった証拠は無く、ただの陰謀説に過ぎません。数百票未満の不正で結果は変わらないのです
・結果に影響を与えるほどの大規模の不正が難しい理由は、投票システムが地方分散型であること、その罰則が重いことにあります
・トランプ陣営が証拠の無い不正投票を唱える理由は、GWブッシュとアル・ゴアの選挙に一因があります。接戦州フロリダにおいて、票の再集計中に不正を唱える群衆が集計場所へ押し寄せた結果、選挙委員は一部の票の集計を諦めてしまいました。根拠が無くても「不正選挙」を唱えることで票の集計を中止させられるという学び/トラウマが生まれました
・そしてもう一つの理由が、接戦時の取扱いです
接戦時
・一選挙区においてどちらの勝ちとも言えない状態(Contested)の場合、勝者は地元議会が決めます。つまり議員構成によるわけですが、これは激戦区においては共和党を利する結果となります
・Contestedかどうかは、集計結果がほぼ同数という場合だけではなく、不正選挙があったためという主張も可能となります。これが、訴訟への道を開くこととなります
最高裁
・こうして最高裁が選挙結果を左右する可能性が出てくるわけです
・最高裁判事の構成は、圧倒的な共和党優位です。これは、共和党は訴訟まで持ち込めさえすれば、選挙結果をトランプ優位に決着させることができるとも読めます。これが民主党が本気で恐れているシナリオ
・しかし、最高裁はこのような極限状態での政治介入を避けるのではと思います。判事は終身制なので、実現したいアジェンダにはじっくり時間をかけて取り組むことが可能です
・今選挙結果を変えるような行為に出ると、最高裁の評判が地に堕ちるのみならず、将来民主党に最高裁制度を変えられてしまい、長期的に自らの首を締めることになります。このため選挙介入をするメリットはありません
まとめると、民主も共和も、相手候補が勝つよりも接戦による混乱のほうが更に避けたいものとなっています。
ちなみに、選挙人が選挙結果と異なった候補者に投票した場合どうなるか気になっていたのですが、連邦法上は明確な罰則規定なし、ただし州によっては罰金や選挙人の交代などもあるみたいですね。
しかし、現地の声を聞いても「トランプか否か」という、あまり積極的でない流れにもアメリカの多くの問題が見えてきます。(ヒラリーvsトランプの時とは、また違う温度感)
若者の政治への関心は高まっているので、その次はおじいちゃんvsおじいちゃんでないものになるのか?
アメリカのマイルドヤンキー層、貧困層、移民、左派、環境推し若者と阻害されていると感じる若者…
いずれにせよ世界に影響を与えるアメリカの未来に注目です。
>> 激戦州のうち最重要のペンシルベニア州では、11月3日(投票日)の消印があれば、6日までの到着分を受け付けると決定している。
つまり、今回の大統領選は、結果が週末以降に持ち越されることも、十分に考えられる。
さらに懸念すべきなのは、郵便投票を巡る「訴訟」だ。
それと意外に接戦にならない可能性もありますよね。前回は世論調査と結果が違ったのでびっくりしましたが、世論調査通りになる可能性ももちろんあります