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2015年から自動運転の実証実験を何度も行なってきて分かったのが、「乗降でまごつく」ということ。当時のマネージャーから「中島さん、自動運転時代を見越すと、乗降を制したものが勝ちますね」と言っていたのを思い出しました。

国によっては路駐が合法だったり、文中にあるようにダイナミックプライシングだったり、同じ「路肩」でも実はかなり異なる点が多い。

また日本では「タクシーはスライドドアじゃないとね」という人も増えてきていると思うが、そういう国は実は日本だけだったり。

やはり交通領域はローカライズ巧者が勝ちそう。
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「モビリティ再起動」連載、今回は、道路の「路肩」活用についてフォーカスします。
東京でも駐車場は時間帯によって価格が違いますが、サンフランシスコでは路肩の駐車スペースも場所や時間帯によって価格が違うといいます。また、モビリティサービス事業者はリアルタイム情報を提供することも義務付けられており、官民一体でデータ活用を進めようという動きが進んでいるというのは、注目です。
従来のインフラシステムで考えると「路肩を制したものが…」となりますが、インフラが変わった段階で、それもリセットされると考えています。

シェアードや自動運転などの新しいインフラになれば「駐車」という概念がなくなりますので。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません