SPEEDA、事業単位の比較分析を可能とする「新・セグメント比較機能」をリリース。事業創出・進化をサポート
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注目のコメント
これまでは企業単位で業界が紐づいていたのですが、セグメントに対して業界が紐づいて、比較できる新機能がリリースされました!
SPEEDAは約560個の細分化された独自業界区分があり、それによって世の中の多くの分類より適切に比較できることがサービスイン当初からご評価いただいております。しかしこれまでできたのは企業レベルでの比較。一方、コングロと専業が混在する業界で、セグメントだけでピンポイントで比較したい(だけどそれを全部自分で手でやるのは時間がかかる…)というニーズは自分自身もっており、それにより端的にお応えできるかと思います。
リリースにありますように、まだ日本の時価総額上位企業で機能も限定されているのですが、カバレッジ・機能を今後拡大させていく計画です。
SPEEDA使われている方は是非使ってみていただけると嬉しく思います。また興味を持たれた方は、是非トライアル頂ければ!