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アメリカと日本の最大の違い。その一つは、若い世代の方が人口が多いことです。つまり、彼らは今後、自分たちの意見こそが国を動かすときちんとわかっています。

今回の大統領選では、あらゆる州で、若者の期日前投票がかなり増えているのですが、特にNYのような都市部では、トランプ支持でもなければ、バイデンに熱狂しているわけでもありません。かといって、選挙に白けているわけでもない。

彼らが、今回投票に向かった理由を聞くと、彼らの世代ならではの「熱狂」がありました。トランプへの熱狂とは真逆にいちする都市部の若者たちによる「新たなムーブメント」を現地からレポートしました。
米国における二極化は今回の大統領選挙でかなり取り上げられていますが、おそらくあまり理解されていないのは、年配の富裕層がより保守的になり、若者がよりプログレッシブ(進歩的)になっているということです。

バーニー・サンダース上院議員が民主党予備選挙で見せた勢いと、ここニューヨークのアレクサンドリア・オカシオ=コルテス(AOC)下院議員の支持層などを筆頭に民主党がさらにリベラル派へと向かい、同時に共和党もトランプ政権の元でより保守的なポピュリスト寄りの方向に向かっています。

ヨーロッパや日本では「社会主義者」と呼ばれることにそれほどの抵抗はないかもしれませんが、米国ではそう呼ばれることを侮辱ととらえる冷戦で共産主義と戦った世代と、誇りに思う若者と反応は大きく分かれます。

この大きく分断した溝が今回の選挙でどう影響を与えるかに着目してください。
正しい民主主義は成熟した国民が必要と言ったのは誰だったか。その言葉を思い出す。民主主義が利己的な思考によってなされるときに腐敗は始まるという。z世代は他の世代に比べて利他的思考が強い。これまでの反動もあるかもしれないが、新しい波としてパワーを持ってくることで必ず変化が起こる。 アメリカの知性、反知性、利他 利己 長期、短期
様々な視点が交錯し アメリカの未来が決まる。
意思を表示することは未来につながる。
若者が諦めていないことが素晴らしい。
確かにニューヨークで話しているとサンダースやAOCの考え方に共感する人は多い気はしますが、「ソーシャリズム」という言葉にアレルギー反応を持つ人が多くいます。なのでトランプに対抗する票を集めるには難しく、そういう意味ではバイデンで正解だったかと思います。
2016年にはヒラリーへの不投票やリバタリアンの第三の候補がある一定の票を集めてしまうなど、色々ありましたが、今年はそういった要素はなさそうです。まだわかりませんが、いよいよ明日です!
Socialismという言葉が非国民的ワードのようにもはや捉えられていなくて、アレルギー反応が薄れてきたんだなーと思いました。また、democratic socialismとsocialismだと意味合いはは若干違うこともあるんだろうなと。
というのと、Democratic Socialismを支持する動きは、コロナで更に加速するし、したと思う。
今まで散々、個人の選択の自由を主張してきた人たちが、コロナで医療アクセスの重要性を感じるようになり、ビジネスへの打撃を目の当たりにして失業者、ビジネスへの補助を政府に求めるようになった。...だし、(democratic socialismを批判しているTrump/Republicans自身が皮肉にも)既にCARES ACTを通じて、失業者に$600を配ったり、$2.2 trillionを集権的にファイナンシングしてる。

そして、やっぱり森川さんの動画はわかりやすいですね!
Z世代です。私たちの世代は進歩的/保守的という風に括れないほど
私たちが未来のスタンダードになるだろう、という自信を持っているような気がしていますし、そうなっていくのだろうと思います。

例えば、私の周りのZ世代で議論をすると、権利があるかないかという進歩/保守的の対立論になるのではなく、
女性・LGBTの権利は人の権利として与えられて当然ですし、少しでも平等な世の中へ進んでいくのも当たり前、環境問題についても世界で協調して解決しようというのが前提で、議論がなされています。

動画内でAOCが発言されていた「Forward」に若者が熱狂するのも非常にわかります。保守・進歩的かは関係なくどう世界をより前に進めていくかを議論したい、そんな想いを持つ若者が多いですね。
素晴らしい動画をありがとうございます!
民主的社会主義の具体的中身として皆が共通してあげているのが、誰でも平等に医療を受けられること、高等教育を受けられること。さまざまに課題を孕んでいるとはいえ、日本にはすでにあるもの。女性やマイノリティの人権についてはそうではないが。

日本を、資本主義国ではなく、社会主義国と、あたかもそれが遅れていることかのように自嘲的に言う人々がいた(いる)が、ひと昔前のアメリカを真似し追いかけ(従わされ?)、追いついたと思ったら、アメリカはすでに変わっていて、かつての日本にむしろ近いものを目指していた、なんてことは、教育政策や税制、グローバリズムとやらだけにしてほしい。
「とりあえずバイデンで落ち着かせようよ」、「ましな敵(バイデン)に投票した」って、面白すぎる。
今のアメリカはそんな感じなのか。途上国の混乱とはまた違う、ちょっとコミカルな混乱と、意外と冷静で、自信に溢れた、明らかにこれからのマジョリティを占めるアメリカの若者。そして彼らは「資本主義と社会主義」を淡々と語る。なんというか。シュールすぎる。でも面白いし、ワクワクする。うかうかしていると、日本は完全に置いていかれる、とも思う。
アメリカの将来を担う若者たちのリアルな声。すごく面白いです。最後の「彼らは自信に満ちている」という森川さんの言葉と、それに続く解説が印象的でした。

昨年、シリコンバレーでフードテックを取材したとき、Z世代のすぐ上の世代であるミレニアル世代のCEOたちが、環境問題や食糧問題の解決のために起業したと語っていたのを思い出しました。1人は「マルクス主義に影響を受けた」とも話していて、米国の起業家からその言葉を聞くとは予想していなかったので驚きました。東海岸でも取材しましたが、利益だけではなく、社会や地球環境へのインパクトを重視してビジネスモデルを構築する起業家が増えているそうです。

10年後、20年後のアメリカは、今とは全く社会になっているかもしれないですね。
森川さん、いい感じで頑張ってますね。標準語を話してるの初めて見た。

個人的には、トランプではなくバイデンの当選を何となく望んでいるが、「ましだ」という程度のモヤモヤが解消出来ました。
インタビューの内容がマジョリティーとは言い難いのかもしれないが、Z世代は次の米国を考えていると言うのがよくわかりました。

バイデンはベストではないが、環境意識が低く政策も安定しないトランプをリセットするには取り敢えずバイデン。
本格的な変革はその次に、という事でしょう。政治の世代交代を期待する都市部の若い有権者の期待を感じます。

問題は、そのムーブメントが都市部のZ世代にはあるが、トランプの支持層である白人ブルーカラーには起こっていない事。
結果、大統領選挙は接戦となるのでしょう。
この連載について
11月3日、アメリカ大統領選挙が行われる。トランプ再選をアメリカ国民は支持するか、それとも「NO」を突きつけるのか。この決戦の行方をリアルタイムでアップデートするとともに、中長期的な世界の進路を追う。