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一番知りたかったのは、Facebookのようなパーソナライゼーションを磨き上げたSNSが圧勝している中で、本当に「自分の知らないニュースを発見する」「自分と異なる視点のニュースを得る」ということが、ビジネス的にメイクセンスするかという点でした。
答えは、記事中に。しかし、彼らの話から、人と人を分断しない、Facebookとは異なるサービスを作るという思想に惹かれて、本気になっているんだということがとても良く伝わってきました。追加取材、希望です(笑)。
それから、中にコンテンツを作るジャーナリストがいないということが、また面白い。ニュースを扱うのだけれど、そのコンテンツ集団を持たないことで、その専門の集団だと気がつかない手法を試したりできる。それは逆に、コンテンツを作るジャーナリストを持つNewsPicksとは違った可能性を持っているのだなとも感じました。
Richはウォール・ストリート・ジャーナルで長年政治記者を務め、WSJ.comの創刊編集長、ホワイトハウス担当もした業界のトップジャーナリストです。Richと政治談義をするのは僕の毎週の楽しみです。
JeannieはSmuleというカラオケアプリの最初のPMとしてユーザを0からMAU5000万まで成長させたとんでもないVPです。米国も日本もProductは彼女が見ています。
Vincentは当社のカルチャーを支えるキーパーソンであり、月次の全世界同時全社会議ではHostとして最高の空間を作り上げます。教養が深く、多様でハチャメチャな社員を包摂してくれます。
DennisはUSのキーパーソンを次々と採用した最高のヘッドハンターであると共にこの会社を心から愛するお父さんのような存在です。サンフランシスコのオフィスに行くと、いっつも真っ先に駆け寄ってきてハグしてくれます。
早く彼らと対面で再開したいなぁと涙が出そうになる最高のインタビューをありがとうございました。
最後の写真に対する小咄として一つ紹介したい話があります。Dennisの後ろに置いてあるのは、New York Timesの印刷部門で働いていたこともあるDennisの父の肩身のtype settingです。僕にとっては、SFオフィスの象徴で、スマートニュースが目指すべきところを呼び起こしてくれます。
パーソナライズだけが、究極のゴールではないーー。
目からウロコが落ちたこの経験が、フェイスブックなどの巨大SNSが「パーソナライズ」を突き詰める中で、スマートニュースの“逆張り”の独創性となってゆく。
少しずつでも多くの人が多様な考えに触れ、共感まで行かなくても理解をしたり、寛容になることで、大袈裟に言えば世界平和に繋がるとも言える方向性だし、それこそがメディアの本懐である、といえのは強烈なカウンターとなる素晴らしいポジショニングですね
直接の競合ではないですが、購読者層も被るであろう他のメディアを真正面から取り上げた企画というのも感銘をうけました。
引用
だから私は、スマートニュース米国版をこう紹介することがあります。
「ここはあなたの反対意見を読むことができる、安全地帯なんだよ」と。
米国ではリベラルな人が、フォックスニュース(保守寄り)のアプリをダウンロードすることは有り得ません。保守派の人が、MSNBC(リベラル寄り)をダウンロードすることも絶無です。
だったら、スマートニュースを使ってみてねと(笑)。あなたの憎むべき立場のニュースを、いわば“サンプル”として読めるのですからね。