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GDPが戦後最悪の落ち込み 今後の行方は
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今の日本は行動制限が回避されていますが、冬場にかけて実績以上に制限を加えるべきというムードが醸成されることが気掛かりです。
1年前は駆け込み需要がありましたから、かなりマイナス幅は大きくなると思います。
さらに、コロナが収束した後の個人消費について、自分自身とその周辺の声を現時点でまとめるに、中国のようにこれまでへの反動から消費が激増するのか、それとも消費したくてもできず縮小した消費生活に慣れてしまって、また将来への不安も一層高まり、縮小均衡に進むのかと言ったら、やはり後者だ。少なくとも何にお金をかけるのか、その配分は大きく変わる。
過去、平時のときに年率換算のGDPなんてヘッドラインレベルで報じることはほとんどなかったと思います。なぜ、年率換算を優先して出すのかの理由を聞きたいと思っている今日この頃です。
政策的に無理やりGDPを上げたようなものでしょう。
自律的に回復するには、まだまだ時間がかかると思います。
【米成長率、戦後最大33%増 7~9月、3期ぶりプラス】
https://newspicks.com/news/5346782
反面、コロナ以前の水準には戻ってはおらず、感染者も再び拡大しているなど今後は不透明な状況です。
日本の7-9月期のGDP速報値は今月16日に発表される予定です。注目したいですね。