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駒大 6年ぶり13度目の全日本大学駅伝V! アンカー田沢が東海大との激戦制しフィニッシュ

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    TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

    最後は接戦、見ごたえあるレースでした。駒澤・田澤選手、東海大の名取選手をよく観察してスパートする勝負所を探っていたように見えました。久々の駒澤優勝、大八木監督が本当にうれしそうでした。

    コロナ禍で、各校調整が難しい年でした。青山学院・神林選手はさすがの走りでしたが、下級生などが途中苦しむ様子も見え、箱根までの今後の調整が課題だと思いました。

    早稲田は4年生が走らない若いチームでしたが、前半健闘しました。アンカー山口賢助選手、鹿児島鶴丸高校から指定校推薦での一般入学選手。トップアスリート推薦の選手と競い合い、堂々の走り。箱根に期待です。

    関東の強豪校とその他地区の力の差は今年もありました。関東以外だと立命館が15位、そんな中で地元皇學館・川瀬選手の区間賞は見事です。かつてはこの大会で京産大が優勝したこともありました。

    青学・原監督は、箱根で他地区の学生も走れるようにする構想に言及したことがあります。いまも関東地区の大学駅伝大会である『箱根』は、メディアやスポンサーの支援もあり、国民が注目する一大スポーツ・イベントになりました。

    未来の選手育成の点からも、何らか特別出場枠が出来るとよいなと思います。


  • 建設業#金子さんファンクラブ

    接戦であり、一年生の活躍が光る大会でした。
    駒沢は平成の常勝軍団と呼ばれてはいましたが、ここで7年くらいはあまり勝ててないです。個人的には毎回ピーキングが上手くいってないのかな、と感じていましたが今回は上手くいきました。一区を除く全区間で区間二桁なし。ほとんど区間5位以内と力を出しきった印象です。田澤選手のラストは素晴らしかった。

    青山学院、東海は前半特に2区のブレーキが効きましたね。ブレーキなければこの2校がずーっと前を走ってるはずだったのですが。これも駅伝の面白さ。ただ、後半の両校は強かった。特に青学は箱根2区の岸本選手を欠いていますので、箱根では巻き返せるか。

    区間配置が上手くいったのが早稲田。1区2区で流れを作って中谷~太田で首位にたつのは計算通りだったはず。その後も区間1桁を守りきり最後は東洋を抜き返してゴール。箱根でも前半型のオーダーを組むでしょうから、往路は楽しみですね。5区も山口選手である程度目処たったし。
    流れに上手く乗ったのが明治。1区から良い位置でポジションとり、ラストで青学を交わしました。この大学もピーキングがあまり上手くない印象ですが、今年は上手くいきましたね。

    従来の記録を大幅に更新し、区間記録も更新が多かった。しかも更新したのも一年生が多いこと。また、他にも一年生の良い走りが目立ちましたね。箱根は距離が長くなりますが、一年生のフレッシュな走りと共に、四年生の意地の走りも楽しみ。

    最後にやはり観衆はかなりいましたね。ゴール付近は明らかに密でした。箱根はもっと増えることでしょうね、、、。

    ちなみに箱根に関東以外の大学を走らせるよりも、この全日本大学駅伝をもっと盛り上げる施策を考える方が筋だと思いますね。


  • システムインテグレーター マネージャ

    今年は本当に一年生が凄い。
    三浦選手や石原選手、佐藤選手など区間新記録もそうですが、他にも主力としてかなりの人数が入っていた気がします。

    昨年の都大路の1区もとてつもないハイペースで厚底が要因に挙げられていましたが、それだけではなくやはりこの一年生の世代はレベルが高かったということが証明されています。

    一年生で5,000m13分台や10,000m28分台といえば10年ほど前ならスーパールーキーの扱いでしたが、今や各校に一人二人いるレベルです。これは厚底だけが要因ではないです。当然戦力的にも各校の選手層が厚くなり戦国駅伝化に拍車がかかってます。


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