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「情報が筒抜けに」 海底ケーブルでも「中国排除」鮮明にしたアメリカ

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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    国際的なルール作りが間に合っていない分野の1つ。情報が漏洩するという観点では、もう一つ重要なのが産業スパイ。渋谷高弘「中韓産業スパイ」(日経プレミアシリーズ、2015年)という本を読み終わったばかりですが、民間企業の技術情報漏洩についてとても参考になりました。新日鉄、デンソー、東芝の事例について、関係者への取材も踏まえて実態に迫り、今後の対策についての提言まで踏み込んでいました。

    これらの事件を経て、日本も不正競争防止法の改正や企業でのルール作りへの意識の高まりなどで対応が図られていますが、渋谷氏が触れている優れた技術者の自己実現ができる体制かどうかなど、今一度、大きな視点から再考する必要があると感じました。同書籍の出版から5年。この5年間でどう変わったのか、変わっていないのか知りたいところ。


  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    5Gの次に来た、海底ケーブルをめぐる米中の攻防。中国がアフリカと南米を結ぶケーブルを実現させるなど技術力をつける中、8月にポンペオ国務長官がケーブル事業から中国企業の排除を宣言しました。膨大な量の通信がここを通ることを考えれば、アメリカが神経をとがらせるのもむべなるかな、と思えます。


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    多摩大学ルール形成戦略研究所 客員教授

    昔からタッピングや切断の話はあったものの、盗聴してどうするのかという議論があった
    しかし近年は暗号解読もスパコン使えばできるし、大量の通信から特定の有益な通信を抽出するデータ解析技術も飛躍的に向上していよいよ現実味を帯びたという印象
    しかしシベリアを通すのかどうするのか。。。


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