「本当は日本で働きたい…」中国「千人計画」参加者の本音 ノーベル賞・本庶教授も日本の現状に警鐘

コメント

選択しているユーザー

• 酒井 穣

  株式会社リクシス 取締役副社長

  ・2020年11月01日

  こうして国力が減退するのをただみている結果として出現する未来が恐ろしい。特に団塊ジュニアの老後は相当厳しいだろう。

注目のコメント

• 武貞 秀士

  拓殖大学大学院 客員教授

  ・2020年11月01日

  「本当は日本で働きたい」と思う技術者が日本で働くことができる体制を政府と企業と高等教育機関が一緒に考えて長期的、総合的、抜本的な改善を含んだ構想を立てて実行に移すべきとき。日本企業が米国の有名大学に大金を投資して寄付講座を設置するけれど、日本の大学では資金が枯渇しているのはおかしい。中国が外国人技術者招聘プログラムに基づいて日本人技術者を引っこ抜いてゆくのは日本の国家的損失だ。日本で優秀な若手研究者が集まる大学の大学院では日本人研究者か激減しているらしい。そこには日本国民の税金が投じられている。抜本的な改善策はあるのだろうか。日本学術会議はどのような提言をしてきたのだろうか？
• 長谷川 建一

  Wells Global Asset Management, CEO 国際金融ストラテジスト

  ・2020年10月31日

  なんとか会議の話より、学術研究をどう国として支援するのかを議論すべき時なのでしょう