Facebook(フェイスブック、FB)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州メンローパークに本社を置くFacebook, Inc.が運営する世界最大のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)である。Facebookという名前は、アメリカ合衆国の一部の大学が学生間の交流を促すために入学した年に提供している本の通称である「Face book」に由来している。 ウィキペディア
時価総額
78.7 兆円
業績

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最近社内で翻訳をする機会が色々あるのだが、コンテキストが強いものほど翻訳は難しくなる。でも人間もすごいもので、日本語としては変でもある程度言葉が訳されていればある程度理解できる。
ちなみに「vote up and down the ticket like never before」については、上院下院ではなく、普通の文脈でのup / down voteだと自分は思いました。そこ以外の文脈が全て大統領選挙なので上院下院がちょっと唐突感があるのと、大統領選挙にdown voteはないが、支持者が投票をすることで実質的に賛否がより明確になります。記事にあるように、浮動票が投票されるほどバイデン有利・トランプ不利という文脈がその背景にある。
<追記>東堂さん、Saitouさん、ありがとうございます!なるほど、そんな感じの投票用紙なんですね、そんなに長いと確かに上から下まででUp and downになりますね。こういうコンテキストまではまだ機械翻訳は追いついていないw<追記終>
「When we swear in a President and Vice President...」の部分ですが、ここで宣誓をするのは大統領と副大統領の方です。大統領と副大統領が米国憲法に対して誓うのです。「私達」=国民が大統領と副大統領に対して誓うのではありません。
おそらく混乱の原因は「we swear in」の文節ですね。一見「私達が誓う」というように見えますが、この場合の「swear in」は一つの単語として大統領の宣誓式を意味します。ここでの「we」は「国として大統領の宣誓式を迎える時に」という感じですね。
余談ですが、日本を代表する映画字幕翻訳者の戸田奈津子さん、トム・クルーズ とは毎年お歳暮を贈られる仲だそうです。
明け方ベッドで爆笑しすぎて、妻を起こしてしまって怒られた。
ちなみにトド奈津子さんって何者ですか?
※→コメ追記あざす!!戸田奈津子さんとかかっているんですね。