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内村航平 一転再検査で陰性 29日の陽性反応は偽陽性 11月国際大会出場へ

デイリースポーツ
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  • 五城目人工知能アカデミー 所長

    日本の PCR 検査は Ct (threshold cycle) が 40 なので検査で陽性と判定された人のうち本当の感染者(他の人に感染させる可能性がある人)は 10% に過ぎない

    PCR 検査はウイルスの遺伝子を何度も増殖してから陽性陰性の判定を行う

    増殖の回数を Ct (threshold cycle) と呼ぶが

    Ct を増やすほど、つまり増殖する回数が多いほど感度が高くなり感染者を見落とす確率が減る

    しかし特異度が下がり感染者ではない人を陽性と誤判断してしまう確率が高くなる

    Ct の適切値は 35 程度であり 33-34 を超える者は他の人に感染する事は無いため普通に生活して構わない

    patients with Ct above 33–34 using RT-PCR system are not contagious and thus can be discharged from hospital care or strict confinement

    https://t.co/e3s0p84eGI

    Ct 30 以上の陽性者は致死率ゼロ
    https://t.co/3VURRQqHvU

    日本とアメリカは Ct が 40 まで陽性と判断しており明らかに陽性者は水増しされていると考えられる

    ちなにみアジアの優等生と言われる台湾は 35 と適切に設定している

    台湾における COVID-19 対応
    https://t.co/7zO7v14PfY

    In three sets of testing data that include cycle thresholds, compiled by officials in Massachusetts, New York and Nevada, up to 90 percent of people testing positive carried barely any virus.

    https://t.co/rqkQXMg7w8


注目のコメント

  • 総合内科専門医・循環器専門医 医長

    偽陽性だとどうやって判断したのでしょうか、、、

    状況的には偽陽性の可能性が非常に高い、とは言えるのでしょうけど、それを断定することは難しい。

    ①たまたま咽頭粘膜にウイルスがいるが感染していない状況で検査をしたが2日後に陰性になった、②無症候感染で陰性化するタイミングの前後で初回検査と再検査を行った、という可能性も考えなくてはいけません。どちらにしても感染源となるリスクは高くありませんが、、、

    感染リスクが高くなくて、無症候であっても、全例PCR検査をスクリーニングで行うのであれば、今後も同様の問題はあると思います。検査前確率が低くなればなるほど偽陽性リスクが高くなるというジレンマを抱えます。
    濃厚接触者であったり、超流行地域にいたりしたのであれば、それはもう国際大会には参加しないでしょうから、必然的にスクリーニング検査を受ける人は検査前確率は低くなります。

    偽陽性を考えるのであれば、同日再検査でも良さそうですけどね。あえて2日間も選手や連盟を悩ませる必要もないでしょうし。

    判断がおかしいとは言いたいわけではないのですが、医療従事者としてこういった判断の機微は興味深いと感じた次第です。


  • ファイナンシャルプランナー

    「ヒューマン・エラーがない限り、PCR検査の特異度はおおむね100%(偽陽性はおおむねゼロ)である」と言われているが、実はあちこちで偽陽性が発生しているのではないか。それとも内村選手がたまたま0.1%くらいの確率で偽陽性であったのか。PCR検査はまだまだ謎が多い。


  • 株式会社スポーツビズ 専務取締役COO

    よかった。
    と本人以上に胸をなでおろしているのは、NTC(ナショナルトレーニングセンター)のスタッフでしょう。


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