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トランプ政権下の経済、10のグラフで読み解く

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  • メモ。【大規模な減税に踏み切ったレーガン政権下でも債務は増え、大不況の中で景気刺激策を打ったオバマ政権ではさらに急上昇した】

    トランプ政権だけが◯◯ではない、

    という表現は、落選を想定すると、用例が増えそうな気がします。
    再選された場合は、さほど注目を集めないと仮定して、忘却されそう。

    では、バイデン氏の勝算はあるのか?
    当選は可能かもしれない。だが、任期満了時の評価を考えると、
    意外とオバマ大統領の二番煎じとはいかず、米国人にとっては。。。


注目のコメント

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    スタートアップ経営/シニフィアン共同代表

    米国経済を大統領ごとに結果数値として比較したもの。こういう比較で見たことがなかったので、示唆深い。本来はもっと多面的に評価すべきであるので、そのあたり是非専門家の意見を聞いてみたい。あくまでここにあるデータだけをみてのコメント。ファクトフルネスは低い点は留意。


    際立っているのは、クリントンが素晴らしく見えること。一方、Wブッシュがしんどいなぁ、という感じ。

    オバマはクリントンに継ぐ結果にも見えなくもないが、債務を大き増やしながらの結果なので、投資対効果でみれば歪みも大きく残している。厳しい評価が聞こえるのもこの辺りが所以か。個人的には食品価格の上昇を抑える形にしているが、さらにフードチェーンの歪みを大きくした原因だなと示唆深いと感じた。

    トランプは、その歪みを解消しながら、クリントンほどではないが、バランスをとって舵取りしているようにも見える。そこにこのコロナという流れ。

    このグラフを日本版で見てみたいが、もっと似たり寄ったりな政策と結果なのだろうなと想像する。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    通常、大統領選前の直近一年間で失業率を上げた大統領は必ず再選に失敗するというジンクスがありますが、今回このジンクスが崩れるか否かが注目されます。


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    近畿大学 情報学研究所長 特別招聘教授

    あれほどめちゃくちゃな大統領でもコロナを除けば順調な経済運営だったことが分かる。アメリカの成長の底力はすごい。しかし、社会の分断や移民対応、貿易問題など、短期に数字に表れない不安要素を拡大させたのは事実だろう。これまで政治家に必須の要素とされてきた「Political Correctness」を完無視できた最初の大統領。再選するにせよしないにせよ、このような大統領でも務まった、という事実が、今後大統領職に就く人のモラルを低下させることは間違いないと思う。


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