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トランプ大統領がTikTok禁止に向け動いたニュースが大々的に報じられてましたが、メッセージアプリ「WeChat」も禁止の対象にあり、WeChatが使えなくなったら、何を使って中国のことを知れば良いのか?
今回は、WeChat以外に中国の情報を伺い知れる4つのアプリを紹介。日本でも少し名前を聞いたことがあるアプリの詳細に加えて、それぞれのアプリにおける検閲の現状をあわせてお送りします。
また、Quartz Japanでは、毎週日曜日に、編集者の若林恵さんがQuartzの特集を解題する週末連載「Guideのガイド」をお届けしていますが、今週、来週は、書籍版の制作作業のためお休みし今週は代わりに、本特集「Welcome to the splinternet」の日本語のサマリーをお届けしました。ぜひ、こちらも併せてご覧ください👉https://qz.com/emails/quartz-japan/1925522/
若林さんによるQuartz Japanの連載は、11月15日よりリニューアルして配信を再開します。12月初旬の刊行が予定されている書籍版とともに、ぜひご期待ください。
Imitationから独自の進化を遂げたアプリサービスも数多く、「所詮は真似サービス」と見ていると、本質的な進化の背景に気づけないこともあります。
個人的には、デリバリーサービスの美団や饿了吗は、ショッピングや旅行などのエコシステムとしてかなり利便性を増しており、研究対象として、面白いと思います。
また、動画サービスがかなりありますが、動画大国でどのようなフォーマットやコンテンツで違いを出そうとしているか、と言ったテーマでも、面白い研究ができると思います。
今はどうなのかわからないのですが、数年前までは日本では「口コミ係長」というSNS解析ツールを販売するホットリンク社が、Weiboデータを保持しており分析可能でした。もちろん当局の閲覧済みのデータだとは思いますが、中国の生の声が知れる数少ないインプットだったことを覚えています。
ホットリンクさんはそれ以外にも中国に焦点を当てたサービス展開されてますので、ご興味のある方はどうぞ。
https://cte.trendexpress.jp/?_fsi=7g4AVbLA
https://www.trendexpress.jp/products/
中国の女性のトレンドなんか見るなら小红书REDですね。
実際に中国のアプリ触っていただいて、日本の似たようなアプリやプロダクトと比較すると色々発見があって面白いのでおすすめです。
個人的なおすすめは知乎で、実名制Yahoo知恵袋みたいなところから、書籍販売、ブログ、音声販売、動画投稿、ライブ機能、日本で言うところのFacebookグループみたいな機能まであってどんどんサービス・機能が拡充されています。
特に最近個人認証を強化していて、情報収集に暇がない。
もう20年前までの状況とは全く違うのだ。
彼の国がどんな風に悪用するかも気になるところではあるけど、便利ならやっぱり使いたくなってしまう。
※働き方。人材育成、役所、育児、SNS、教育、スポーツ、時々経済のことを中心にコメントしていきます。宜しければフォローお願い致します。
そういった意味で、NewsPicksからQuartzがなくなってほしくないです。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません