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中国10月の景況感は51.4 小幅下落も節目上回る

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  • 日本企業(中国)研究院 執行院長

    しばらく福建省、上海市へ出張してきた。
    地方経済はほとんど例年と変わりなく運行されている。
    ほんとうに市民が消費している。
    あまり不景気を感じない。
    改革開放を継続し、新インフラ、新都市建設、さらに重大プロジェクトの両新一重も順調に推進されている。
    デジタル化、今後5年の経済目標、さらに今後15年の経済関連の青写真も作っている。
    経済は計画的に発展していく。
    日本などの市場経済とは違うやり方であり、やり方違うので、認められない、かならず崩壊していくなどと思う人もいるだろうが、
    中国の軌道修正力、大きな間違いを犯さない制度設計、さらに持続を保障する社会システム、それらに対して本当にまじめに分析すべきと思う。


  • 上海駐在 中国事業

    感染症の専門家から見た時、中国の対応はもっとも理想的なものでした。しかし、この対策レベルのことを目の前で見せられると、日本や欧米に適用するのはほぼ無理だと思いました。その中国では旅行も食事もほぼ正常化し、民間活動での特別な対策は不要になりました。その甲斐あって、経済活動が力強く戻っているのは本当です。強いて言うなら、日本のような手厚い企業支援がない中国では、つぶれた店舗や、経営難に陥った工場などは結構あったようです。そこのマイナスはさすがに埋めきれていないと思います。その漏れている経済・失業対策の部分をどうするかが、中国の喫緊の課題のひとつです。

    よく日本人は、韓国の人の「無知」や「偏見」を見下したりしますが、中国を知らないで悪口を言っている日本人も大して変わりません。ともに「井戸の中の蛙」です。新型コロナによって、グローバル化の流れが途絶えてしまいましたが、日中間の物流は決して衰えていません。バカ・コメンテーターが、海外に依存するGDPはほんのわずかだと言っていました。日本だけでは完結しない商品やビジネスの比率は実はGDP比率よりもはるかに高いです。口先だけの人間が、実態を知らないまま、ウソを広めるのは困ったものです。その日本が世界経済への復帰に遅れると、日本企業の海外での競争力が後退してしまうかもしれません。ビジネスベースの人の移動を早期に戻し、中国はもちろん、コロナ禍を乗り切っている国とは積極的な経済タッグに取り組んでほしいと思います。


  • 次世代インフラ建設の新基建は2022年まで伸びが加速するらしいし、香港・深セン・マカオと連なる大湾区建設もインパクトがでかい。国際金融都市香港衰退論なんてどこ吹く風でしょ、実態は。コロナ禍で航空・海上貨物のスペース供給が減って運賃が値上がりすれば、欧州との間での鉄道で安い物流を効率化して一帯一路の輸送が飛躍的に拡大しているのが現実。米中摩擦とコロナ危機が中国に本気を起こさせ、中国の発展を加速させたという後世の評価になりそうやね、今のところ。


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