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あれだけ下がれば上がりますが、元には届いていません。
今のセミロックダウン下で、10〜12月期のGDPがどの程度の低成長になるのか、或いはマイナスに転じるのか、注視したいところです。
落ち込んだ分が一部戻っただけなので、成長率自体に大きな意味はないと思います。むしろ懸念されるのは、ロックダウン後の消費の落ち込みです。
ヘッドラインは前期比ということで、日本や米国のGDPのヘッドラインとなる前期比年率と異なります。
くれぐれも日米の前期比年率と並列で扱わないように注意しましょう。
8.2%の記録的な第3四半期の成長を記録したドイツは、通年のGDP予測を引き上げた。ただし、5.8%の縮小を、5.5%の縮小に改めたということに過ぎない。
下記の日経記事に日米欧のGDPの四半期推移比較が分かりやすいので、是非併せて(日本は見込み値)。
https://newspicks.com/news/5350366

コメント転載だが、リーマンショックと同様で、日本は沈みは浅いが回復も遅く、7-9月期だけを取ると前年比では一番縮小が激しくなりそう。
4-6月期の落ち込みが深かった地域は、その間に止まっていた需要が7-9月期に一定出てくる側面はあろうが、10-12月期の見込みも日本が一番弱く、うーんという感じ。
ドイツが前期比+8.2%、フランスが+18.2%、スペインが+16.7%と、先般の米国の7-9月のGDPに続き、見たことないような回復であるが、水準は全然取り戻せていないことに加え、フランス、ドイツに加えてベルギーでもロックダウン。欧州全土がこの流れに向かっており、過去最大のGDP成長率というヘッドラインも虚しいばかり・・・
前年同期比がポイント。いかにコロナ前に戻せるかという視点ではユーロ圏は最も苦しい状況が続くだろう。