• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

ファーウェイ、スマホ首位陥落 7~9月期の出荷台数

31
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 大統領選でトップが変わったら、またHUAWEIがトップになるのか?というと、一度失った信頼を取り戻すのは難しいと思います。
     
    「高機能なのに激安」の端末でシェアを取ったとしても、稼がないと始まらないのでなかなか難しいですね。


  • 会社員

    今年は新型コロナの影響があるので、前期比で見ると市場の回復度合いが分かりやすい。

    企業名 4-6 → 7-9(OPPOの7-9期はCounterpoint Rserchの数字)
    Samsung 54.2 → 80.4
    Huawei 55.8 → 51.9
    Xiaomi 28.5 → 46.5
    Apple 37.6 → 41.6
    OPPO 24.0 → 31.0

    Others 78.4 → 101.7
    Total 278.4 → 353.6

    全ての市場は見れないけど、出荷台数の上昇に影響がある地域があるとしたら、そのうちの一つはインドだと思います。
    前期の1,800万台から今期は5,300万台。SamsungとXiaomiは、前期比で700万~800万台増えている。OPPOとvivoも同様。

    上位以外では、以前から気になっているrealmeが相変わらず伸びている。
    半数はインド市場。どこかで限界が来るのか、それとも上位(低価格帯)を喰って上昇し続けるのか、今後もチェックしたい企業。

    『インド Q3 2020』
    https://www.counterpointresearch.com/pent-up-smartphone-demand-after-』lockdown-pushes-june-volumes/

    『インド Q2 2020』
    https://www.counterpointresearch.com/pent-up-smartphone-demand-after-lockdown-pushes-june-volumes/

    『Global Smartphone Market Shows Signs of Recovery in Q3, Xiaomi reaches 3rd place and Realme grows fastest at 132% QoQ - Counterpoint Research』
    https://www.counterpointresearch.com/global-smartphone-market-shows-signs-recovery-q3-realme-grows-fastest-132-qoq/


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    たしかSamsungの中国でのシェアはかなり低下していたと思うので、Huaweiの中国外の分を取った感じだろうか?まだXiaomiとかVivo・Oppoは特に先進国ではそこまでシェアが取れていなかったと思う。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか