YouTube動画のタグでショッピング可能に?消費の大変化と「ソーシャルコマース」の台頭
コメント
注目のコメント
>動画内に登場する商品に直接的に商品名や価格などの情報を示すタグを付加できるということになる。
YouTubeクリエイターたちは、YouTubeからの広告収益に加え、動画説明欄に貼ったアフィリエイトリンク経由で収益を得ることが可能となるので嬉しい機能かもしれませんが、動画説明欄への誘導なしで、購買を促すことができるようになるので、インフエンサーマーケティングのあり方や手法などにも変化がでてきそうですね。大手各社の新たな競争トレンド=「ソーシャルコマース」の大まかな動きがわかります。(...事実・詳細は不明ですが)
>グーグル(YouTube)
一部のクリエイターと連携してショッピング促進の新機能の試験運用を開始
(クリエイターはYouTube動画内に登場する商品にタグを付け商品ページに視聴者を誘導できる)
>フェイスブック
8月にプロダクト検索と購入を可能にする「Facebook Shop」機能をリリース
更に、ライブショッピングが可能になるという報道も
(フェイスブックとインスタグラムのビジネスユーザーがライブストリーミングイベントを開催してプロダクトの紹介~直接販売できる)
>インスタグラム
動画セクション「IGTV」と「Reels」にショッピング機能を追加するとの報道
(動画内に登場するプロダクトをタップするとインスタグラム内で直接購入するか販売者ページで購入できる)
>アマゾン
ライブストリーミングを通じて購買を促進する「Amazon Live」に加え、最近ではクラウドゲーミングサービス「Luna」をローンチタグ?
終了画面、カードと連携できるものとは、きっと別なんでしょうね。
インフルエンサーでショップ連携って、自身のグッズ以外売れるのかな?
eコマースな人たちが、よりチャンネルを始めだしそう。