イングリウッド、創業16年目で初めて外部投資家を受け入れた理由 - INITIAL
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ミダスキャピタル投資先です。
スニーカー輸入の個人事業から始まり、いまや売上150億円まで成長したイングリウッド。事業家としての矜持を胸に抱く黒川社長のEC、OMOマーケットでの挑戦を陰ながら応援しております。以前、どこかで「せどりをやったことがある起業家が多い」というコメントかTweetを見かけた。せどりに限らない(黒川氏もスニーカーの卸業なのでせどりではない)が、ベーシックなビジネスで資金繰りの現実を初期で体験して、それを意識した経営を続けられる経営者・企業は強いと思っている。儲かった後に、投資して成長するパワーも知っているので、意識し続けることも簡単ではない。とはいえ、投資をしたほうがいいタイミングに投資をしなければ、競争で負けたりもするので。
イングリウッドのトップインタビュー記事を編集しました。
テーマはポストIPOを見据えた資本政策。
イングリウッドは、創業以来15年間資金調達をせず、売上高は150億円を超え利益も上げている優良企業です。
ECを起点にさまさままなビジネスを手掛けており、EC・店舗問わず「商品を売る最強の集団」を目指しています。
なぜ創業16年目にして初めて外部株主を受け入れたのか。ミダスキャピタルに参画した意図についても、CEOの黒川さん、CFO堂田さんに聞いています。