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前年比ではまだ▲2.9%のようですね。
当然のことながら、まだコロナ前の水準にまでは戻ってません。
中国では、4−6月にすでにこのレベルで戻していたと思います。
巣ごもりでも、亡くなるわければ活動はあり、
耐久消費財は伸びているものあり、
モビリティの移動なくしては、食べられませんし、
密を避けるならむしろ必須。
うなずける数字だと思います。

ただ、財政出動あってのこと
このあとの継続が樹になります。
共同通信の速報であり、いち早く伝えるのがその趣旨であることはよくわかります。ただ、日経の速報のように「新型コロナウイルス禍で30%超のマイナス成長となった前期から持ち直したが、コロナ危機前に比べ3.5%小さい水準にとどまる」という指摘は、記事に必須だったと思います。事前に計算しておくか、せめてコロナ危機前を上回るのかどうかを予定稿で用意しておくべきでした。続報で加えていけばいいとの判断でしょうが、SNS時代は断片情報が独り歩きします。メディアの側もそれを想定した取り組みが求められると考えます。
コロナになってから、前期比の年率換算で報じることが目立つようになってきた。通常使われる前期比や前年比も合わせて報じて欲しい。
米国の7-9月期のGDP速報値は前期比(季節調整済み)の年率換算で33.1%増となりました。前回4-6月期は30%超のマイナス成長でした。
物凄い回復ぶりですね。トランプ大統領の政策が凄かったというよりは、何もできなかったのが良かったのかもしれません。皮肉なものです。
しかし、冬になり再び感染者が増えているので、継続できる成長なのか疑問です。
おわっ、凄い数字が出た。大統領選挙でトランプ側への追い風になるか??
そりゃ前期比ならそれくらい伸びてないと逆にヤバいでしょ。データは前年同期比も示さないと記事としては失格。まぁ共同通信だから仕方ないか。
瞬間値ではとても素晴らしいことだと思います。
この後の年単位の値がどうなるのか、非常に興味がそそられるところです。
昨日のSoftbank World 2020でもWalmartが巨大AI企業となると話題になっていたが徹底的にAIを使い倒そうとしているあたりは、まさに感服。Hats Off❗️