株式会社スタートトゥデイは、アパレルのオンラインショッピングサイト、ZOZOTOWN(ゾゾタウン)を運営する日本の企業である。 ウィキペディア
時価総額
9,380 億円
業績

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第一弾が発表された時、ついに在庫リスクを解消するマスカスタマイゼーション時代が来たかー、と(前澤さんのドヤ顔会見にて)ワクワクしました。
しかし、これ、パターンオーダーなんですよね。
https://corp.zozo.com/2018/page/2/
というと、予めZOZOはあらゆる考えられるサイズを事前に作っておくということ。これはユニクロの「オーダー感覚で選ぶスーツ」と同じ。
というと、膨大な量のパターンを予め作っておくことになるから、
結果在庫リスクは当然あるわけで。
そうなるとサスティナビリティ 文脈でいうと、「うーん・・」ではあります。
とはいえ、ここでポイントは「MSP」(マルチサイズプラットフォーム)「アンダーウエア」への展開になるので、そこは夢があります。
あと、ダイエットのモチベーション!!
計測精度が上がって、サイズのダイバーシティが広がることは良き、ですね。
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「ZOZOSUIT 2」やスマートフォンを使い高精度な足の3Dサイズ計測ができる「ZOZOMAT」の計測テクノロジーを活用し、協力して新サービスを創出するパートナー企業の募集を始めた。
フィットネスや予防医療、ヘルスケア、ゲーム、エンタメなどファッション領域だけではないさまざまな領域における活用を模索
アパレル生産に活かすことは可能だが、余りに用途が限定されすぎる。ゲームやスポーツに適用出来れば、ZOZOSUITSマーケット、経済圏が出来るかもしれません。
色んな業界でこのテクノロジーを使いこなすことが出来ると良いなと思います。
次のZOZOスーツ2、とても楽しみですね。
技術的にはどれくらいのカメラで行けるのかも気になる。スマホカメラの性能向上はこういう認識方式にはプラス。ただ、ある程度古いスマホでも対応をしないと顧客は広がらない。もう一個は、すでに軍地さんがコメントされているように、ピッタリだからといっていいわけではない。オシャレという点でも、着心地という点でも、トレンドや好みがある。ただ正確に計測をしたうえで、そこの余白を上手くできれば可能性はある。正確に計測できることは決して無駄ではない。
お話しお伺いした事が有ります。
その時も感心しました。
ピッタリ=おしゃれでは無い。
さすがです。
そう思うと、貴方にピッタリなサイズ
では無く、貴方に似合うスタイルにピッタリを
考えた方が良いのかも知れないとも
思いました。
しかしそれとて、似合う服が好きとは
限らないですよね。
おしゃれとは何かも、追求しないといけませんね。
興味深い世界です。
この姿勢を好感を持って応援。
このバージョン2も是非利用してみたいです。
ここまで来ると当初計画のセンサースーツまで、中期的には本当に実現してくれるのではないかと流石に期待感すら出てきますね。