「洋服の青山」が自前でつくったシェアオフィス スーツ店が“仕事場”を提供する意味

コメント

注目のコメント

• Takahashi Shigeru

  青山商事は、新規事業としてシェアオフィス事業に参入したんですね。
  本業と同じビジネスユースをメインターゲットとした店舗の有効活用という狙いかと思いますが…
  
  ＞一時利用料金はオープン席で平日1時間550円（税別）。個室や会議室の利用は別料金となる。会員プランはオープン席で月額3万円（同）から
  
  パルコも、シェアオフィスの運営事業に新規参入するという記事も…
  （第1弾は大阪市で11月20日に開業する「心斎橋PARCO」内に）
  
  ＞パルコがシェアオフィス参入、商業施設は「働く場」になり得るか
  https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01344/102600036/
• 髙木 健次

  クラフトバンク株式会社 クラフトバンク総研　所長/認定事業再生士

  ・2020年10月29日

  スーツの会社がシェアオフィスに参入
  結果だけ見ると「ふーん」かもしれません
  
  実際は内部の反対を押し切って新しいことに挑戦した担当者と、それにGoを出した覚悟のある役員の方がいたのだと思います
  業態転換や新規事業は簡単では無いです
• 藤川 大

  複業フリーランス コーポレートITアドバイザー

  ・2020年10月29日

  おもしろい取り組み。
  オンラインでのミーティングや面接のときに、スーツのジャケットだけでも貸してくれたら嬉しいなぁ。