ESGで際立つトヨタの強さ サントリー、イオンが続く 「第1回ESGブランド調査」結果発表
日経ビジネス
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注目のコメント
ESG経営を進める中で重要なポイントがトヨタの事例からよく見えてきますね。
>「強い製品」と「先進的なプロジェクト」に加えて「トップの発信力」――。この3つがブランドイメージを高めている。
>昨年6月にサステナビリティ推進室を発足させ、今年2月には「Chief Sustainability Officer」と「Deputy Chief Sustainability Officer」を置いた。
>マイナスイメージを持っている人が多いのは「非正規労働者やマイノリティに対する差別が職場にある」(2位)と「女性の雇用に消極的・女性が幹部に登用されていない」(3位)。
私的注目企業は、3位イオン、7位スタバ、8位資生堂、29位良品計画、36位ファーストリテイリング、40位イケア、56位ニトリ、63位三越伊勢丹、73位ダイエー、77位ワコール。80位にアディダスとナイキが並んでいますね! 91位イトーヨーカ堂、98位そごう西武。