中国の高齢者５年以内に３億人突破 「一人っ子政策」廃止５年、人口減少の予測も

コメント

注目のコメント

• 呉 勝龍

  中国事業支援ー株式会社Biz-Part 代表取締役

  ・2020年10月28日

  2016年に一人っ子政策が廃止されましたが、出生数はわずかに増え、その後減少する一方です。教育費や住宅費、医療費の高騰、経済的な理由が一番多いのではないかと思います。
  中国は2050年に60歳以上が人口36.5%の5億人に達し、超高齢社会へ突入すると予想されています。
  このまま推移すると、高齢者ビジネスに大いにチャンスがあると見ていいでしょう。
• 鈴木 勉

  製造業/IT部門/システムエンジニア

  ・2020年10月29日

  我が国が（というか西側諸国が）真似のできない強権的な対策をしてくるんじゃないかと。
  今回のウイルス騒動での対応や高度な監視社会の実現、怒涛のキャッシュレス化浸透などを見るにつけ、ずっと前からわかっていたのに未だに有効な対策を打てていない我が国とは全く違った未来になるように思います。
• 笹川 敏夫

  野村不動産株式会社 西日本支社

  ・2020年10月28日

  中国のことなので、今度は逆に、子づくり奨励の思い切った政策をしてくるかもしれませんね。