広告会社とメディア企業の連携によるマーケティングの可能性とは
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博報堂DYグループがもつデータプラットフォーム「生活者DMP」と、特定のテーマに特化したコンテンツを展開する媒体社保有のバーティカルメディアのオーディエンスデータを連携させ、マーケティング戦略立案からターゲットの送客までを一気通貫で実現する業種特化型マーケティングソリューション「カテゴリーワークス」。その機能が、およそ30のバーティカルメディアやサブメディアを運営する朝日新聞社との協業によってさらに拡大しています。
ときには、バーティカル視点で、ときには世の中を広くみる生活者視点で、共に日本のよりよい未来の社会づくりにマーケティングの力を活用して行きたい。その思いに向けたバーティカルメディアを軸とした広告会社とメディア企業の連携の可能性について、両社のキーパーソンが語り合いました。