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面白いですね.企業ブランドに即したモデルを生成してしまおうと.
たぶん今女性誌だと,ターゲット世代ごとに登場するモデルの髪型や化粧なんかがぜんぜん違うと思うのですが,その辺りも込みで生成できてしまうわけですよね.

これ,今は企業側の宣伝戦略に合うようなモデルの生成ですが,多分将来的には個人の嗜好にあったモデルに広告させるようになりますよね.僕が見る広告と,別の人の見る広告では,モデルの見た目が異なるという.
技術はすごい!

内容について一点コメント(ちょっと本題と離れるが)

> これにより高い広告効果が見込めるとともに、さらに、広告配信後の実績データも「極予測AI」の効果予測AIに組み込むことで、オリジナルのAIモデルを「効果の出せるAIモデル」へとAIで育成していくという。

「高い広告効果が見込める」の根拠はないのでアレですが、インターネット広告業界において、みんなはデータを貯蓄して細かくターゲットできるので効果が高いと鵜呑みしています。
がしかし、研究(下記リンク)によると、ターゲット広告はランダムよりもちょっと悪い成果。なのにミドルメーンは広告費の5割まで取る。(また、正しいターゲットに配信されたとしても、ページの下とかに表示されて見られてないのに見たとカウントされてるという詐欺問題も)

新しい技術は良いですが、業界は上記のような問題はどう解決していくかも興味深いです。

PDF
Marketing Science - Nico Neumann, Catherine E. Tucker, and Timothy Whitfield
https://pubsonline.informs.org/doi/pdf/10.1287/mksc.2019.1188
この手のサービスは他社も開発を進めていましたが、サイバーエージェントが一番乗りになったようですねぇ。

コロナ禍で撮影のハードルが上がったことだけでなく、有名芸能人をキャスティングしなくて済むことによるコスト削減や、キャスティングした人物が問題を起こしてしまうリスクを回避するなど、いろいろな効果があります。

弊社も過去にタイガーウッズ氏を広告塔にしていた際に、彼のスキャンダルが問題になった結果、「人間じゃなきゃスキャンダルを起こさない!」と動物をイメージキャラクターにしている謎の時期がありましたが、架空のAI人物ならそんな心配はいりません笑
芸能人やインフルエンサーレベルのモデルはその拡散力やブランド自体にも価値があるわけで、代替手段にはなり得ないでしょう。
ただ、知名度の低いモデルはAIモデルに取って代わられる時代が来てもおかしくないですね。
株式会社サイバーエージェント(英称:CyberAgent, Inc.)は、Ameba(アメーバブログ)関連事業とインターネット広告事業を主とする企業である。本社は東京都渋谷区に所在。 ウィキペディア
時価総額
6,152 億円

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