ハイブリッドワークが社員の「センス」を磨く ニューノーマルで生産性向上のカギを握る「組織のオープン化」とは

コメント

注目のコメント

• 田中 美和

  （株）Waris共同代表/（一社）プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会理事

  ・2020年10月29日

  『外部環境の変化がいくら加速しようとも、本質はそう簡単には変わらないものです。ですから「情報は 10 年寝かせてから読め」、つまり明日を読み解くためには、過去に何が起きていたかを振り返ってみてはどうか』という楠木さんの言葉が響きました…。今後は属人化してきた知見やノウハウがクラウド上で共有されていく。過去を振り返りやすくなることはイノベーションのチャンスなのかもしれません。
• 関 孝則

  事業構想大学院大学 特任教授

  ・2020年10月28日

  キュレーション力 x ツールが必要「情報をオープンにすると、社員…が受け取る情報量は増えます…必要な情報を取捨選択する社員のセンスと…求める情報を、迅速かつ的確に提示するツールの両方が求められるわけです」
• 阿部 務

  某上場企業 内部統制部門 部長

  ・2020年10月28日

  ツールの機能の問題ではなく、経営陣や管理職層の情報発信や情報共有の運用の仕方が全て、だと思います。
  べつにSlackじゃなくても発信や共有は出来ますからね。
  
  経営陣や管理職層が情報を握るようじゃダメです。全てをオープンにし、また判断や決断の結果だけでなくその背景もちゃんと包み隠さず伝えること。
  
  これが従業員の不安を和らげます。