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喫煙率が減少傾向にあるのは良いですが、加熱式たばこの浸透は気がかりです。

加熱式たばこは、エビデンスを育てるのが得意な米国では販売されておらず、日本独自のエビデンスを育てる必要があります。

燃やすタイプの通常のたばことは異なり、電子機器を用いて加熱する加熱式たばこは、従来のたばこよりも有害物質の発生が「実験室レベルの研究」で少ないと報告されています。

しかし、実際に「健康被害が少ない」かは分かっていません。それを示すためには、臨床研究が必要ですが、そのような大規模研究はこれまで報告されていません。

このため、そうでないと証明されるまでは、通常のたばこで生じるような肺の病気、血管の動脈硬化を背景とした脳卒中や心筋梗塞、肺がんを代表とする多数のがんのリスクは通常のたばこと同等にありうるとの理解が必要だと思います。
喫煙だけが目の敵にされるてるたび、アルコールの方が病気以外含め、社会的なリスクは大きいだろうになと思い、喫煙者及びタバコに関わる方たちが不憫でなりません。

タバコ起因で事故起こす人やセクハラする人はいないよなと。

受動喫煙に気をつけてもらえればよいのではないかと。

喫煙者に必要以上にプレッシャーをかけることよりも、大事なことあるのではないでしょうか。
喫煙が健康に及ぼす影響は「肺がん」などが思いつきやすいですが、その他にも心筋梗塞や肺気腫など多くの病気と深く関わっています。コロナ感染についても影響を及ぼすことが知られており、喫煙者は非喫煙者と比べて重症化リスクが約1.9倍と報告されています。
https://academic.oup.com/ntr/article/22/9/1653/5835834

禁煙は、どの年齢でも死亡率を下げる効果がありますが、特に40歳以前に禁煙した場合には効果が大きいです。習慣を変えるのは容易ではありませんが、禁煙を開始するのは早いに越したことはありません。
喫煙率が減ったせいか、最近はだいぶん減った印象はありますが、タバコは小児の誤飲の原因としてもっとも多いものです。

▷No.137タバコの誤飲
https://www.kakogawa.hyogo.med.or.jp/memo/%E3%82%BF%E3%83%90%E3%82%B3%E3%81%AE%E8%AA%A4%E9%A3%B2

誤飲は飲み込む相手がなければ起こらない事故です。
今後、さらに喫煙率が下がってほしいです。

なお、電子タバコには非加熱式と加熱式があり、「電子たばこ」の論文の多くは非加熱式の製品であり、日本使用されている製品は「加熱式」です。

海外の電子タバコによる急性肺障害が報告されています。
最近のNEJMに報告された症例シリーズ研究では、患者さんの年齢の中央値は19歳と低く、94%が入院し、32%が挿管と人工呼吸が実施され、1人の死亡が報告されています。

▷Layden JE, et al. Pulmonary Illness Related to E-Cigarette Use in Illinois and Wisconsin — Preliminary Report. New England Journal of Medicine 2019.
やはりだいぶ減りましたね。
20年くらい前はタバコを吸うのが当然という認識で、全館禁煙の提案は受け入れられなかったものですが、今では全館禁煙のホテルがかなり増えました。

もうそろそろタバコが吸える「プレミアム喫煙ルーム」を販売するホテルが出てくるかも知れませんね。
最近のドトールコーヒーは、喫煙席が無くたって喫煙所が設置されるようになってきました。
他の人を受動喫煙に晒さない限り、勝手に吸って寿命縮めてくれる分には全然構わないんですけどね
日本放送協会(にっぽんほうそうきょうかい、英称:Japan Broadcasting Corporation)は、日本の公共放送を担う事業者。よく誤解されるが国営放送ではない。日本の放送法(昭和25年法律第132号)に基づいて設立された放送事業を行う特殊法人。総務省(旧・郵政省)が所管する外郭団体である。 ウィキペディア