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活動家4人、亡命求め駆け込みか=香港の米総領事館

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    東京大学 公共政策大学院教授

    米総領事館が入館を拒否したのは中国との摩擦を懸念したからなのだろうか。領事館の入館拒否というと瀋陽の日本の総領事館で脱北者を入れなかったことを思い出す。


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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    米国政府は、香港からの亡命者を受け入れる用意があると明言しているし、米国国内で亡命の申請があった場合は、受け入れています。
     中国国内、香港では亡命者の受け入れをしない、というのは、中国政府からの警告、もしくは米国側と中国政府の協定がすでにあるのでしょう。たとえば、もし受け入れたら米国領事館を閉鎖する、というような。
     2002年に、北京などの各国大使館に、北朝鮮からの亡命希望者が駆け込んでくる、ということが相次ぎましたが、似たような状況です。あの時も、米国は、それにもちろん日本の大使館も、中国政府を憚って、亡命者を受け入れる、ということはほとんどありませんでした。
     ただ、北朝鮮人の場合は、中国政府にとっては所詮外国人なので、国外退去ということにされて、最終的に韓国へたどり着けていたりもしました。香港人となると、そういう扱いにはしてもらえないでしょう。


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    海外在住の香港人と違い、香港在住の香港人の亡命はかなり難しいのですね。
    アメリカ政府としても受け入れたいところだと思いますが、未だ香港で多くのアメリカ人、アメリカ企業が活動している状況では、香港の地で中国政府とはあからさまに対立するアクションは起こせないのは理解出来ます。

    しかも、今はコロナで国際線が殆ど飛んでいません。領事館に駆け込んだ後に出国するのがかなり難しいというのも追い打ちです。


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