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7月15日までの厚労省の集計を見る限り30歳未満の死者はただ一人、60歳未満まで広げても55人で、死者の大部分は高齢者と基礎疾患のある人達だろうと推察されるこのウイルス。高齢で基礎疾患らしきものを持ち、罹ったら死ぬよとお医者さんに脅かされている我が身ゆえ「働き盛りの人達の死亡リスクは極めて低いから高齢者を慮って必要以上に経済活動を止めるな」という趣旨のことは言い易いけど、「重症化リスクの極めて低い働き盛りの人達にまで出来立てのワクチンを敢えて無料で奨めて無用な接種リスクを冒させる必要があるのか」なんてことは怖くてとても言えません (^^;
実際のリスク以上の不安が若者を含めた全ての年齢層に広がって、必要以上に経済活動が委縮している感がある昨今、接種に幾らかかるか分からないので客観的な評価はできないけれど、ワクチンの接種でその種の不安が払拭できるなら、悪いことではないのかな・・・
なぜ全国民なのか、ということを、データを揃えて説明してくれるといいのだけれど、年齢別、基礎疾患別の陽性者数とか死者数とかいったデータが国民に容易に分かる形で常時公表されていないのが不満です (・。・)
海外旅行に行くのに必要ならば接種します。
購入する権利の確保は難しい。
なんだか、金に糸目をつけないことを賢明な判断であるかのような錯覚を与える。
国民の生命ななにものにも変えられないというのなら、PCR検査がもっと拡大していたはずだ。
何か怪しい。
治療薬であればもちろん賛成ですが、ワクチン効果のエビデンスもなく、ただ体制だけが先にできるのは一部の方がおっしゃるように特定のところに資金が流れ込むだけではないでしょうか?
国に期待をしたいのは、世界でいま何が起きているかマスコミの扇動的な報道ではない正しい情報の伝達と、国内においては感染後の人たちに対する差別を無くすための正しい知識の共有だと考えています。