MaaS導入。利益化の鍵は「ステークホルダーの可視化」【全4回】

コメント

選択しているユーザー

• 北島 香織

  株式会社ビットキー 社長室・広報兼BizDev

  ・2020年11月11日

  移動における体験性が向上することは良いですよね。
  一方、既存の交通事業者を想定して移動だけにフォーカスしたMaasアプリやシステムを各地域でつくる今の流れの先には、
  アプリ間の分断が地域の分断を生むことが想像できます。
  
  そうなると、うちの会社のコネクトプラットフォームが出番です。
  できれば、分断が起きる前から、移動に限らない体験を一貫して繋げに行きたいと思います

注目のコメント

• Matsunaga Takashi

  バッテリー スペシャリスト

  ・2020年11月09日

  結局のところMaaSの狙いは、移動の需要家と供給者（＋マッチングさせる運用者と移動先の主体）にとっての移動手段の選択肢を、選択の順序を考慮（非可換）して最適化することなんだろう。
  
  ベイズ推定やBNN、非可換確率論からの論考があっても良いかもしれませんが、ダイナミックプライシングも含めて既にいろいろやってますね。
  Uber徹底研究 -MaaSを支えるデータサイエンス編-
  https://note.com/tak1/n/ned32591f9322
• 安西 ちまり

  Uzabase NewsPicks Premium 法人チーム

  ・2020年11月09日

  書籍「Beyond MaaS」より転載第1回。
  
  前回の「MaaS」からさらにアップデートされた内容に、よりビジネスとして現実的な話題も増えています。（前作はこちらhttps://newspicks.com/news/4832606）
• 中畑 良介

  アクセンチュア AIグループ マネジングディレクター

  ・2020年11月09日

  「Beyond MaaS」、良書です。
  MaaS自体の基礎知識を抑える上でも非常にわかりやすいですし、日本と海外での目指すべき像の違い、各業種への影響・どのようなビジネスが生まれていくかなど、MaaSビジネスにかかる人はもちろんのこと、自身の働く業界にどのような影響を及ぼす可能性があるのかを知りたい人にもおススメの一冊です。