伊藤忠商事の連結子会社で、コンビニエンスストア事業を展開。過去にサークルK、サンクス、am/pm(日本)などを取り込み規模拡大。
業績
総合流通グループ。コンビニエンスストア、総合スーパー、レストラン、銀行、ITサービスなど幅広い業態を展開。総合小売業を目指すとしていた方針を転換し、同社の核であるコンビニエンスストア事業へ集中。
時価総額
5.79 兆円
業績
「ローソン」などをFC・直営で展開。「マチの“ほっと”ステーション」を目指す。成城石井事業や金融事業のほか、エンタメ関連事業では「HMV」や「ユナイテッド・シネマ」を運営。海外事業は中国中心。
時価総額
1.04 兆円
業績
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つまりお客様の行動、思考を想像している、お客様をよく見てるっていうことなんでしょうね。
これって実は現場との連携がないとなかなかできないことなんですよ!
組織文化のなせる技でしょうか。
仮にセブンの冷凍ショーケースが、100万円だとして、2万店に全てに増やしたら200億円です。(セブンのショーケースの値段は知りませんし、狭いお店もあるんで全店で冷凍ショーケースが増えるなんて事もないでしょうが)。なかなか難しいですよ、これやるの。
以下昔のコメントから
20年2月期の既存店設備投資は、セブン486億円、ローソン80億円、ファミマ 295億円となっています。ファミマの既存店設備投資は、19年2月期は120億円だったので、そこから大幅に増えましたが、それでもセブンに及びません。
https://newspicks.com/news/5053075?utm_medium=urlshare&utm_campaign=np_urlshare&invoker=np_urlshare_uid3417154&utm_source=newspicks
情報システムや物流体制、商品開発、サービスの提供など、あらゆる面で既存の枠組みにとらわれることなく改革されてるように見受けられます。
今回もいち早く「変化への対応」がなされてたが故の結果だと思います。
また「セブン-イレブンは、観光地型やオフィス立地型の店舗が少ない」ということがコロナによる影響を抑えられたとも。なるほど。