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「東大生を見世物にしてあざ笑う」TV局の軽率

東洋経済オンライン
東大卒は同窓生が少ない地方の職場で逆学歴差別を受けることが少なくない。時には露骨にいじめられることもある。僕の所属していたサークルの後輩である吉岡聡くん(29歳)が自らの経験を話してくれた。サークルの…
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子供が東大に入っただけで子育てを自慢しビジネス化する人や、やたら「現役東大生」を売りにしてマーケティングする人もいますが、実際にはちょっと受験勉強が得意だったか頑張ったかカネの力で無理矢理できるようになってしまったか、というだけで、東大生もただの人間です。

しかも、東大=家が金持ち、東大=いいところに就職できる、等の偏見(いや相関関係か)があるため、少しぐらいいびっても問題ないだろうという嫌なコンセンサスさえある気がします。

一方、京大は大して東大と学力に差がないのに一番ではないという理由だけで、さしてマーケティングの効果もなく、有能であるよりも変人のイメージが強いので、端から偏見が強いように思います。

京大時代、合コンに行けば変態扱いされ、バイトに行けば(この方と同様に)「こんなこともわからへんのか、京大ってアホやなあ」とよくバカにされましたね。

また、京大の教員は京大出身の人が制度上結構少ないのですが、そのために教員が学生に大して変な学歴コンプレックスを持っているという厄介な構図があり、教えて欲しくても「京大生ならわかるだろ」と大事なことを教えてもらえなかったりしました。そして、失敗するところをみて、またシャーデンフロイデするのです。

人間である以上、感情的なルサンチマンはやむを得ないとしても、職場やテレビ番組などのオフィシャルな場では、そうした負の感情を是とするのは控えて欲しいものですね。

良い大学に行く最大のメリットは、そこにいる仲間に出会えることであり、卒業した後に学歴を振りかざすことではありません。私も京大卒であることで卒業後に得したことは、丸の内の京大オフィスをタダで使えることくらいで、はっきりいってマイナスしかないですね。

そもそも人をあざ笑うこと自体が良くない。
コントでもあまり酷いのは見るに耐えないですよね。