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スタジオジブリプロデューサーの鈴木敏夫さんが著書の中で、千と千尋の神隠しの大ヒット要因について、シネコンがどんどん増えている時期で1映画館1スクリーンの制約がなくなったことで、それまではあり得なかったペースでの動員があったことを挙げていました。鈴木さんの著書の中では、それで割りを食ってしまった作品もあり、その後は千と千尋の神隠しのような極端なスクリーンの割当はなくなったと書いてありました。
今回の鬼滅の刃は、コロナ禍という特殊事情もあり千と千尋の神隠しを大幅に上回る極端な上映状況ですね。今後はなかなか発生しづらい状況かも?
同じ「ダーク・ファンタジー」といっても、「進撃の巨人」とは異なって徹底的に「ジャンプ的」。
このシンプルさが、グローバルを意識したつくりか、とも思わされます。
我が家の子どもたちは怖くて観ることができませんが、主題歌を口ずさんでいます。
なんと同期間の世界全体での映画興行収入の約50%を占めるそうです。
世界の映画収入の半分が鬼滅の刃!
なんとも凄い話ですし、この時期にアニメ映画に国民が殺到したりする日本という国もまた凄い国だと世界は仰天していることでしょう(褒めてます)。
ただ、子供のコミックぱらぱらと見てみたけど、構図がごちゃごちゃしていて特にバトルシーンで何が起きているのか分かりにくい。ワンピースにも同じ感想抱くことよくあって、改めてドラゴンボールの構図とコマ割りの天才さがよく分かった
「鬼滅の刃」はコンテンツもマーケティングも優れているとは思うけど、ドラマ「半沢直樹」の瞬間最高視聴率が38%になったり、みんなが一斉にマスクの買い占めに走ったり、なんか結局「大衆社会」「マス社会」が健在なのだなと思わざるを得ない。多様性より統一性を大衆は求めるのだ。
この驚異的なヒットの理由についてあれこれ語られていますが、それがわかったら「大ヒットメーカー」になれます(^o^)

一つだけ言えることは、本作品はコミックではなくアニメから火が付いたということ。

アニメにものすごく適した作品だというくらいしか、私には言えません。
どこまで記録を伸ばすか?
コロナ化における映画配給本数の少なさも寄与しています。映画館はどこもかしこも鬼滅だらけです。コアなファンはもちろんですが、他に見るものがない、というのも記録達成に追い風。
映画興行全体に暗いニュースしかないなか、唯一の明るい話題
日本って世界的に見てもマーケティングで着火した後の燃え上がりが半端なく凄い国なんだなぁと思う。
もちろん観に行きます。
手塚治虫たちが、大赤字になりながら切り開いた道。今たくさんの大輪の花が咲いていますね。
今年は鬼滅すごい人気だったので映画もえらいことになるんだろうなと思ってたら想像を超えてます。この勢いでどこまでいってしまうんでしょうか。

まだ観てないですが、そのうち。
あまり知人のいなさそうなところでこっそり観ようかと思ってます笑