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「上司は28歳」リクルートの最年長社員63歳が"卒業"を選ばないワケ

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    プレジデントオンライン 編集長

    連載ルポ「最年長社員」の最新回です。退社を「卒業」といいかえる文化を考えるうえで、参考になる記事だと思います。最後のここまでに至る本文が読み所です。
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    2017年春、定年退職を迎えた隈本は、嘱託社員として、リクルートに残り、働き続ける道を選ぶ。

    いまや、同僚のほとんどが、隈本がリクルートに入社したあとに生まれた若者たちだ。1980年から2020年まで。いや、通信自由化からAIまで……。隈本の口調には最後まで気負いがない。

    「人も入れ替われば、自分が手がける事業も変わる。時代や社会の変化とともに社内の雰囲気や、組織のあり方、人間関係も変わっていく。リクルートのビジネスそのものが、時代の変化ともにどんどん刷新されてきたわけでしょう。私の場合は、ひとつに執着せず、変化を楽しめたから、いまも仕事を続けられるのかもしれませんね」


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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    どの年代になっても、常に変化を楽しみながらそれに柔軟に対応できる人材であるということが、その人その人の強みとなりますよね。まさにダイバーシティで、色々な年代の方の声、意見、考え方、視点が混じり合うとこれまで見えなかったイノベーションがうまれます。
    経験によって培われた知見は、何物にも変えられない貴重なノウハウであり、更にその知見にプラスして、今の変化に対応できる人材というのは、非常に強みとなると思います。


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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    日本は年功序列をそろそろやめないと人口構成を見ても無理がきます。人口ピラミッドが逆三角形なのに正三角形の年功序列は保てないでしょう。
    「そうは言っても文化的に」という声が聞こえてきそうですがやらないと働き口が減り国も衰退します。年齢制限を外してベストメンバーを集めるべきでしょう。


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