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ワクチンの輸送を考える上で、その保管方法も考慮しなければなりません。多くのワクチンは、2度から8度の冷蔵が必要とされ、先行している新しいタイプのワクチンの中には氷点下の「冷凍」での保管が必要なものもあります。

「冷蔵」や「冷凍」保存が必要となると、それに対応できない航空機も多く、ただ航空機を準備するというだけではなくなります。それ相応の航空機の準備、また輸送先の周到な準備も必要とされます。
モデルナやファイザーが開発しているmRNAワクチンというタイプは-80度で保管する必要があるので、もし治験に成功したとしても、輸送や医療施設で保管するときの設備をどうするかというインフラの問題があるのは確かです。
ワクチンの輸送は多くの途上国でも検討課題となっていてます。
個人的には食べるワクチンに期待してる(特殊な保存方法がいらない

米製薬会社バクサート、常温で保存可能な経口型コロナワクチンの初期治験開始
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/10/post-94696.php
IATA=国際航空運輸協会の物流部門のトップがNHKの単独インタビューに応じたとのこと。
ワクチン開発が始まったばかりの頃から言われていたこと物流の整備が急がれます