年始休み11日まで延長 経済団体に要請へ
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もし現実となった場合、
11日間も休みがあるということは、
大量の「何をして過ごそう?」が発生するはずです。
・どうやって有意義に使ってもらうか?
・どんなコトを体験してもらおうか?
・自社の売上に繋げるにはどうすれば良いか?
問題や弊害にフォーカスするのではなく、
非日常のチャンスと捉えて、ビジネスにつなげる。
それがピンチをチャンスに出来る企業や人の条件と思います。
注目のコメント
休暇は分散して欲しい・・・が政府・与党の本音とは思いますが、どうしても連休要請でヘッドラインを取りたがる向きが多いので、念のため。
この例年を見ても、年末年始の金融市場は高確率で荒れています。これは日本要因だけではもちろんありませんが、元々「3が日」という名目で年初いきなり3日も休む先進国市場が日本くらいであり、国際金融市場が荒れていても日本は閉まっているという状況が生まれています。結果、眠らない市場である為替市場が日本時間朝方に大荒れになったりするケースがまま見られていました。
国際金融市場を目指すと公言した以上、金融市場の開閉くらいはグローバルに合わせる姿勢は出した方が分かりやすくて良いのではないかと思います。分散休暇にさせてほしい…みんなが休んでいる時にやすみになってもどこも混み合ってしまい何もできない…
なぜ分散して休みが取れないのか?囚人のジレンマ的になっているのだろう。その方がいいのはわかっているが卵と鶏。会社のトップから勇気を出してやすみを取り、直属の部下を休ませなかったら降格くらいしたらできるかな?
休みとってない会社は上場強制廃止、国の抜き打ち検査ありまくりみたいにしたらできるのかな?