ANAHDがマイレージ情報活用の新会社を立ち上げ、旅行商品など販売
SankeiBiz
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注目のコメント
ANAが約4千万人もの顧客データベースを持っていながら、これまでマイレージ事業以外にはほとんど活用してこなかったことの方が驚きです。
COVID19感染症の影響で航空事業が落ち込み、新規事業の必要性から顧客データベースを旅行商品や保険、食品の販売に活用しようとするのは必然でしょう。
今後、ANAと連携する他の企業にとっても新規販売チャネルとして売先が4千万人も確保されていることは大きなメリットになります。
データベースの情報の活用により、これまでにない商品やサービスがANAから提供されることに期待したいと思います。期待してます。私もスーパーフライヤーズのカードをどうしたものかと考えていたところでした。メインカードだし、マイルの概念を拡げていってほしいですね
がんばってほしいなあ。
僕個人としては、操縦士訓練そのものを商品として売り出してほしい。本物の飛行機は動かせなくても、あのバーチャルな操縦士訓練機で「なんちゃってパイロット証明書」がもらえるならお金払いたいし、そもそもやりたい。