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「生前は雑音。評価は僕が死ぬまで分からない」――現代美術家・村上隆が語る創作とお金

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  • 株式会社ヘラルボニー 経営企画室 シニアマネージャー

    「記憶障害による、客観的に見ると根気強く見えるような作業が、自分の特性かなと思います」とは何とも強い言葉。

    老いることに希望を感じられない人生100年時代は嫌だなぁとおも思いましたが、死後に文脈を作れる仕事って良いですよね。


注目のコメント

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    コーポレイトディレクション Managing Director

    後半、素敵なインタビューなんですが、冒頭の「財務がいないのでよくわからない」というのを読むと、「いや、ちゃんとした人を雇ってください!!」というのが気になってしまって残りが頭に入らない
    経験的には、大きな財をなしたカリスマ経営者で金に頓着ない人の場合もよくあることで、周りの宦官みたいな人が私腹を肥やしていることも少なくないので心配です、、


  • Business Design firm funique LLC Founder & Business Designer

    今まで穿った見方をしていました。今回の記事を見て大好きなおっちゃんに変わりました!

    こんなはちゃめちゃだったとは。
    そしてサラリとスゴイことを書いていますが全くご自身ではスゴイと思っていない。さも当たり前のようにやってしまう。そこに天才を感じます。

    こんなすてきなおっちゃんになろう。


  • ディップ株式会社 課長

    芸術というのは自分が表現したい世界観が先で、
    後から人が付いてくるものだと思ってましたが、
    人の心に寄り添い、欲しているものを知ろうとするからこそ、
    人を惹きつける作品が生み出せるのだと。

    「心の時代になることは確実だと思って、テーマはシリアスにし始めています。人間はつらい状況になればなるほど芸術を欲するというのは、歴史を振り返っても明らかです」

    どんな芸術が生まれるのか楽しみです。


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