【野党合同ヒアリング】「文書を出させない判断こそ官僚のストレス」ヒアリング批判に共産党議員が反論 - BLOGOS しらべる部
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特に観光庁職員に対するふるまいの件については、みんなはやさしいからパワハラだと言葉を選んでいるのであって、「一般常識くらい身につけてから選挙に出ろ」「いじめはやめろ」と言っているのである。
共産党の議員が具体的に何に対して腹立たしいと言っているのかわからない。ただ、野党合同ヒアリングの内容は本来なら国会でやりたいという主張のようだ。
望み通りに与党が国会を開けば、無知と暴力を公式の場でさらけ出すことになるので、それはご遠慮いただきたい。
国会なら、質問は官僚が考えてくれるし、答弁も官僚が考えるから少なくても無知をさらけ出すおそれがなくなり安心ということなのか。じゃあもう野党議員はいらないではないか。
議員が質問して内閣が答えるという基本スタイルをやめたらどうか。議題に対して与野党が案を持ち寄って議論すればよい。
実質的な与野党折衝は国対でやっているんでしょ。その内容をバラせばいいんじゃないの? 与党じゃなくて、○○議員が開催を妨害したとか具体的に言えば、後は第4権力が検証してくれる。