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アマゾンに賠償求め提訴へ 原告男性「欠陥品で火災」

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  • 会社員

    PSEマークの有無、PSEマークはあるけど欠陥製品だったのか、それともリチウム電池そのもの以外の電源回路などに不具合が生じたのか、利用者に非はなかったか。企業名も無いし、この記事では情報が少なすぎて、どんなバッテリーで、どのような状況で事故が起きたのか分からない。

    Amazonはバッテリーの試験や認証する機関ではないので、PSEマークの無い製品やリコール情報などが公開された製品を掲載した責任は問えるかもしれないけど、どんなバッテリーであれ事前に欠陥を把握するのは不可能。賠償を求められるのは酷ではないかと思いますが、自宅が火災に遭っていて、Amazonが掲載を許可していなければ、というのはあるかもしれない。

    賠償が認められるのであれば、他のプラットフォームにも大きく影響を与えることになりそう。

    『モバイルバッテリーがPSEマーク必須に マークがあれば安心なのか (1/2) - ITmedia NEWS』
    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1902/12/news021.html


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    Nakamuraさんのコメントも併せてご参照いただきたい(有難うございます!)。
    例えばPSEマークがない製品を売っていた時に、「どういう製品を販売していいのか」というところにプラットフォーマーの責任があるかどうか。家電量販店などはメーカーから仕入れるので、そこで仕入れるか否かで一定の判断が入る。ただプラットフォームとして使用している場合は、悪質業者かという点は考慮されても、一個一個のものについてはそうなっていないと思う。
    そしてCtoCだと一層難しくなりそう。


  • 大阪府庁 都市整備部

    記事を読む限り、Amazonは、当該製品の売主ではなく、「仲介」しただけのようです。

    となると、原告勝訴にはハードルが高そう。

    東京地裁へ提訴予定とのことですが、準拠法も日本法ということになるのでしょうか?

    ≪ネット通販大手「アマゾン」を通じて海外の業者からバッテリーを購入した男性が、欠陥製品だったため出火し、自宅が燃える被害を受けたのはアマゾン側が販売業者や商品の審査を怠ったためったためとして、米国の本社と日本法人に賠償を求める訴訟を東京地裁に近く起こすことが24日、分かった。≫


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