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自民政権を支持する若者はバカでも付和雷同でもなく、自助の共同体主義によって懸命に生きる生活者だ、とする見方。同感。
読むことを勧める骨太の論考です。

「「新自由主義的な自己責任論」と「共同体主義的な世界観」をともに違和感なく受け入れている」。
ネット空間を含め、身内・仲間によるマイクロな共同体を中心とする生き方は、かつての地域社会に似ていて、つまり自民の支持基盤と一致する。
一方、共同体がしっかりしているので、政治からの干渉を最小限にしたい。
政権を批判し制度設計するリベラルな方向性は一部の恵まれたインテリ若手に限られ、多くの方向性は生活者の視点に立って懸命に生きている。

しっくりきます。
上から目線で若者を批判してもズレていて、説得しても響かない、のは若者の生き様やリアリティが共有できていないからではないか。

平成30年間の没落に生きた若者世代は、坂の上の雲を追う成長論ではなく、「いいね」と「シェア」を重視して身近な幸せを大切にするひとたちで、カネを使わなくても豊かに人生を楽しむ術を身につけている層だと思う。

そしてその方向性はコロナでさらに強まっているのではないか。
その人たちと政治が向き合うには、政治も自助のマイクロ共同体を意識したほうがよいのではないか。
この若者の方向性は、ぼくも「感じている」だけなのですが、何らかデータで実証・表現できないでしょうかね。