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JAL営業赤字850億円 20年7~9月期、国際線低迷

日本経済新聞
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  • 国内航空会社 気象予報士

    通期の赤字幅で見れば、ANAがおよそ5000億、JALも半期で2000億ですから通期で4000億円ペースであり、まぁ大差ないことがわかります(ANAの場合には保有機の減損処理なども入っていることも計算に入れる必要があります)。

    いま儲かるのは、特に中国を起点とする貨物需要ですが、これも乗務員の出入国は必要なわけで各国の検疫当局との調整も必要で、では儲かるからほいほい増便できるかというとそうでもありません。

    厳しい冬の時期をいかに省エネして乗り切れるか、あるいは外部から燃料(資金)をもらえるか、というところにかかっているのは航空会社みな同じです。JALもANAも、いまは呉越同舟、国からの適当な支援を引き出すことが必要になると思われます。


  • 空港勤務

    JAL営業赤字850億円
    ANA営業赤字5300億円
    コロナという疫病が襲来し両社International・Domesticともに需要が落ち込んだ結果。JALは破綻時に国からの支援があったからと言われる方もいらっしゃいますが、そうではなく破綻の経験があるからこそ蓄えていたと思います。現場でみていて血の出るような努力をしてましたから破綻時。
    とにかく空港に人気が無い!!これだけです。現場からの報告は以上です。


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    日経新聞の記事だからか、先日のANAのニュースよりも良心的な?記事ですね。
    これを読むと、第二四半期の赤字は第一四半期よりは減るものの、市場コンセンサスよりは悪い…ということのようです。
    8月に需要が低迷したので、その影響ですね。

    航空会社に関しては、コロナ禍による赤字は天災のようなもので、航空会社に非はありません。あとは、守りの経営をどこまで徹底出来るかだと思います。
    苦しいと思いますが、JALもANAも頑張って欲しいです。

    先日のANAの5,300億円は、最終赤字額であり営業赤字ではなく、かつ、2021年3月期通期の数字です。2つの数値は比較は出来ないです。→比較してしまいますが、それはANAが可哀想ですよ!


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