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私はこのご意見賛成です。分断して国内で憎みあう「トランプのアメリカ」は、全くロシアと中国の思うツボになっていると思います。

また、アメリカの対中国政策はバイデンorトランプの個人的信条ではなく、世論の反映である、という連ツイを今日しました。ご参考まで。→ https://twitter.com/MichiKaifu/status/1320472804941156354
「中国はトランプ再選を願っている」というと、「常識」の逆をゆくので読みたくなる人が多いと思うが、やはり中国はトランプ大統領の敗北を願っている。なぜなら、(1)バイデン候補自身とバイデンの息子には、中国企業との重大なつながりがあることを示す情報が少なくない。中国はバイデン候補なら安心できると見ているだろう。(2)トランプ大統領が「アメリカ・ファースト」政策のもと、中国いじめを続けた結果、中国の世界支配構想が足踏みを余儀なくされている。(3)とんでもないトランプ大統領の行動で米国の国際的評価が下がり、その結果、世界の一部で「中国のほうが米国より常識的だ」と考えるようになったことは否定できない。しかし、中国は米国の栄光と威信の上下などよりカネ儲けのほうが大事だと思っている。バイデン氏のほうが中国は金儲けができる。(4)「対中強硬派のトランプ政権が存在しているから、習近平国家主席は対米強硬姿勢を続けることができ、中国内の監視、管理を強化することができる」と言えば、否定はできない。「トランプ大統領と習近平国家主席は相互依存の関係にある」という説明は不可能ではない。それは、東西冷戦のときと同じ。米国の脅威があるからソ連軍は国防費を増額でき、ソ連の脅威があるから米国軍は国防費を増やせた。相互依存関係にあった。しかし、米国軍は強大なソ連軍の存在を願っていたわけではない。東西冷戦下では、米国もソ連も、その先にある「自分が一番」という最終目標にとって相手の強大な軍隊は目標の障害になるから。(5)このことはあちらこちらの国際関係、分断国家間の対立の構造にもあてはまる。北朝鮮が弾道ミサイルの技術を向上させ朝鮮人民軍の破壊力が増しているから、韓国は国軍の装備近代化のために2021年から意欲的な国防5か年計画を策定できた。しかし、だからといって、韓国が北朝鮮の強力な軍隊の維持を望んでいることにはならない。なぜなら、韓国は韓国主導での統一を構想し、北朝鮮は北朝鮮主導での統一を構想し、相手の軍隊はその構想にとっての最大の「障害」になっているのだから。
本稿は、相当に「皮肉をこめた内容」ですが、当たっています。僕のような中国びいきにとって、トランプ大統領は、怒りの対象でしかありませんが、その実、中国の方々は、怒りを通り越して、アメリカを心から「見下す」象徴としてトランプを嘲笑っています。中国では、ゴミ収集のオバサンまで、軽蔑していました。世界の覇権国であり知性の最高峰が集まるはずだったアメリカが、今や、このウソつき(品性・知性の欠片もない人間)を国のトップにすえるという堕落ぶり。民主主義なる制度の行き着く先、それは衆愚政治という結論になります。

中国ビジネスで稼ぎ、日中の友好を掲げる僕でも、アメリカには世界の「希望」であってほしいとの願いがあります。共産主義が、新時代の希望にはなりえません。自由と競争、多様と正義を見事に共存させる民度の高さが、アメリカへの崇拝の理由です。国家主導(お上意識)の強い日本や中国と違って、アメリカは、国民が国家と対等に意見をぶつけ合い、世界の変化を先取りしてきました。そんな模範をもう一度示してほしいと思います。「トランプ」が、アメリカにとって負の教訓となり、二度とこんなピエロを担いで、政治を低レベルなエンタメにしない。アメリカの方々が、みずからに猛省を促す選挙結果となってほしいものです。
まあでもバイデンで決まり。