ニューノーマルの時代、分散する組織。そのときオフィスはどうあるべきか

コメント

注目のコメント

• Nogaki Eiji

  NewsPicks Brand Design Editor

  ・2020年11月02日

  リモートワークが通常になり、
  宙ぶらりんになってしまったオフィスという存在。
  
  「なんとなくオフィス」だったのが
  明確な意義が問われるようになりました。
  
  人が分散するならオフィスも分散する。
  人がいる場所がオフィスになる。
  
  ではハブとなる本社オフィスの役割と機能とは。
  
  ワークスケープ・ラボの岸本さんにお話を伺いました。
  
  
• 宇野 浩志

  NewsPicks Brand Design / Strategic Editor

  ・2020年11月02日

  テレワークを含めた働き方は、ビジネスモデルや組織マネジメント、ワークプレイスなどとがっちり結びついている。だから、どれかひとつを変えようとしてもうまくいかない。以前、岸本章弘さんにうかがってハッとした話です。
  
  こういったコンセプトはオフィスデザインに携わる岸本さんのような方からずいぶん前に提示されていた。それを可能にするツールやサービスも充実してきた。さらに、コロナによって変わるしかないという機運が高まった。
  
  いろいろな企業がそれぞれに試行錯誤して、成功例をヒントに洗練させていくフェーズに入ったのかなと思いました。
• 山崎 万里子

  ユナイテッドアローズ 執行役員　CHRO

  ・2020年11月05日

  〉オフィスは「組織の配置」から「機能の配置」へ
  これ。わかるなあ！
  
  コロナ前からリモート併用していた企業のオフィスもこうでした。当時は遊び場やカフェ、レストランのように過剰にも見えたオフィス、今思うと周知を生むためのリラックス機能、マグネッ機能。