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利用者に合う料金プランのサイト開設…携帯値下げへ改革案判明

読売新聞
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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    料金体系のわかりにくさというよりも、過去の料金プランのまま契約を続けて割高になっているケースが多いと思います。
    特にシニアに多いので、これを何とかしてほしいです。


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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    料金プランよりも、よくわからないオプションをつけようとするのをまずは止めることが重要な気がします。

    ああいうオプションは、実際に契約者がどのくらいアクティブにつかっているのでしょうか。携帯の契約時に、すすめられるまま、あるいは2ヶ月無料なら試そうとおもって契約した人がそのままにしているというケースも多そうな気がします。

    ウイルスチェックや有害性コンテンツフィルターあたりはよいとしても、通話ができればよいと言っているお年寄りに、なんとかチャンネルとかつけませんかとすすめるのもどうかと。

    コロナの少し前に日本に滞在したときの話なので、まだ状況は変わっていないと思います(そういうことをしないショップもあると思いますが)。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    『携帯大手による格安スマホ業者への回線貸出料は2022年度には19年度と比べて約5割安くなる見通しだが、追加的な対応も検討する。格安業者の価格競争力を高め、市場を寡占する大手3社に対抗できるようにする。』
    MVNO利用者としては期待!ただMVNOはすでに安いと思っていて、むしろその値下がりで帯域を買って、経済性を担保しながら回線品質を向上させてほしい。

    価格だけで言うと、MVNOや携帯サブブランドなど、安いものはすでにある。それでも多くのユーザーが動かないのは、端的には面倒だから、3大キャリアの方が安心だからという心理的な壁を越えられていないからだと思っている。
    だからこそ、通信全体のことを考えれば、キャリアで料金プラン比較サイトを開設したり、コメント欄にあるように必要ないサービスを付けることを抑止するなど、顧客本位な取り組みを総務省などが推し進めていくことは、社会的な意味があると思っている。
    金融庁も顧客本位なサービスという点でそれを進めて、毎月分配投信が減ったりなどした。すぐに効果が出るわけではないが、規制産業についてはこういう取り組みを色々進めていくことは重要。


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