【ウェビナー開催】ビジネスを動かすコミュニケーションを創る─広告を超える"場"としてのNewsPicksの使い方
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NewsPicksのコミュニティの強さとそれが形成された歴史を、コミュニティーチームをリードしてきた古屋とともに振り返りつつ、読者の方々の意見や発見をシェアする「場」としてのNPの機能を最大限発揮した広告事例をご紹介します！
NewsPicksの歴史を知っていただける機会かと思うので、少しでもご興味のあるクライアント様や代理店の皆様、ぜひ遊びにいらしてください！
私自身は入社1年弱となりますが、直近のNewShoolの例にあるようなコミュニティの進化の話は聞いていてとてもワクワクしますし、そんな話をファシリテーションしながら聞き出したいと思っています！NewsPicksで4年以上、前職の出版や広告会社を含め約15年、コミュニティとメディアづくりに関わってきました。最近も質問や相談の機会を多くいただきますが、関わってきた経験と知見を少しでもシェアできれば幸いです。また、参加者のみなさんと一緒に考える機会になればと思いますので、ご参加お待ちしております！
マーケティングの観点から、あれやこれやディスカッションに参加していたのですが、ディスカッションを通して考えていたのはNewsPicksの広告というのは、小さなメディア（コミュニティ）なので、マーケットサイズが大きい企業様の案件ではリーチ視点でまだまだ頼りない存在です。
ただ、いくつか取材やクライアント様との対峙を通して見ていると、"何かの気づくきっかけ"になっていることがとても多い。
それは企画の段階で気づくこともあれば、経験豊富な識者の方々との対話を通して気づくこともあれば、コミュニティに投げ込まれた時(晒された時)の反応によって気づくことも多い。
冷静に見た時にビッグプラットフォーマーのように年から年中出稿を続けるメディアではないのかもしれませんが、自社のブランドエクイティが何かという気づきや、そこが分岐点になったり、幼いブランドを未来視点のブランドに拡張させる機会や場になるメディアだと思います。
まだまだ成長過程ではありますし、我々も吾日に三たび吾が身を省みるという感じで発信と反芻を繰り返しながらですが、常にβ版NewsPicksの"今"を聞いていただければ幸いです。
