この記事の中で注目すべきは、飯塚被告とほとんど同い年で、同じように若い命を轢いてしまった老人が、無罪判決が出たにもかかわらず、残りの人生を罪を償っていきたいと有罪を求めた、という部分。彼は「上級国民」ではなかった。が、「上級人間」だった。私もかくありたい。
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