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ニトリ、TOB中の「島忠買収」に待ったの背景事情

東洋経済オンライン
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  • 記事にあるように、ニトリの狙いは「首都圏の店舗網拡大」だと思います。

    ホームセンター業界は、コロナ禍の巣ごもり需要で各社とも業績好調ですが、この数年のトレンドとしては日用品を中心にドラッグストアにシェアを奪われています。

    事実、店舗数は漸増しつつも、売上は2005年のをピークに横ばい状態。オーバーストアで1店舗当たりの売上は低下し続けています。
    https://www.diy.or.jp/i-information/association/jigyo/transition.html


  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    割安で放置された上場企業に #敵対的買収 がかかるのは、むしろ健全な株式市場の証し。今後に注目したいと思います。


  • メモ。【ただ、地方と比べ、都市部での出店は高額な賃料や物件取得費が店舗の収益性を高める上でネックとなっていた】

    これは、たしかにニトリが欲しいリソースなので、島忠は格好のシナジー効果です。
    自分の見ているなかでも、島忠は鉄道沿いに立地するなど、住宅化の波を一歩先に捉えて足場を固めてきた感じ。
    ニトリはまるで違う景色を見てきた。

    そこで、DCMが先に手を挙げてしまうと、今度はニトリが打てる手が、地方特化型ホームセンター等に偏ってしまい、
    時価総額2兆円を超す大企業にとって、投資家の眼鏡に適わなくなるおそれも。。。
    そうならないためには、島忠を割高でも味方につけるしかない、という辺りかな。と想像しています


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