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本業以外の仕事を始めると感じること。それはまさに「時は金なり」だ。本業で長く勤めていると、ついついゆっくりと仕事をしてしまわないか?副業の多くは、自分の余った限られた時間の中で、より成果を出さなくてはならない。時間を確保してお金にするという最も原点の生産行為となる。さらに、同じ時間でも仕事によって対価は異なる。自分の時間単価を知るためにも副業体験は重要。自分の成長に確実につながる。
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リモートワークand副業可能で、業務時間にまさしく何をやってるかわからなくなる社会がここにあり、これに対してどう最大のパフォーマンスを出せるマネジメントをするかは結構難しい。
副業でバタついて、本職の仕事納期が遅れた部下に、どのような退職をするか。ただ叱ってるだけでは問題の解決にならないことが多いので、より密なコミュニケーション能力がマネージャーには求められますね。
副業・兼業容認企業が5割ということで以前と比べるとかなり増えた印象。個人側でもコロナ禍をきっかけに副業意欲の高まりが見られます。課題は副業の仕事そのものをどう創出するか。企業さんには副業人材の方を柔軟に組織に取り入れることをぜひ検討してほしいです。経営支援機関や仲介事業者が一体となって機運を醸成していければ。
自分の市場価値を高める機会になるか?

導入に関して、社員の収入を補填するためという理由が多いのは納得できますよね。コロナ禍の後押しもあります。

企業が無責任と考えるのではなく、一人ひとりが自分の市場価値を高めることを考えましょう。

スキルアップも含め、自分の可能性を広げるきっかけにした方がいい。

ようやく広がり始めたジョブ型雇用を活かすためにも、会社に育ててもらうのではなく、自分で成長する力を身につけましょう。
そのうち副業・兼業認めない会社は人材が確保しにくくなり、容認を余儀なくされていくと思います。
副業・兼業前提だと、選ばれる会社や働き方も変わってきそうですよね。

学生の人気企業も変わってくるのかなというのが気になります。

大手で一定スキルを磨いて定時後に、ベンチャーに副業でやる。とか逆もしかり。土日のみ副業で働いてくれる人を募集する仕事も出てくると思います。
副業、兼業は人材流動化の引き金なり得る、労働時間把握型管理の限界、ということを企業側が認識しているかとても不安です。そして副業を認める、認めない、どちらの場合でも対処の仕方によっては不満が溜まりやすい。とても厄介なものです
副業・兼業が世間に認められてきた良い傾向ですね。
うちの会社はまだ副業・兼業は一部しか認められていませんが、解禁に向けて動いている様子です。
ただし、コンサルティングファームは昼夜、土日問わず忙しいので、時間的になかなか副業・兼業するのも難しいです…。
昔は副業を認める会社がプラスの評価になっていたように感じますが、今は副業を認めない会社がマイナスの評価になるイメージに変わってきた印象です。
つまり副業を認めるのは働く上では当たり前になりつつあるように感じます。

労働時間の問題はあるものの、働き方の選択肢を増やすという意味では副業を認めない理由は今の時代ではほぼ無いと思うので今後はさらに副業を認める会社は増えて行くと思います。
会社が10年後に存続しているかわからない中、リスクヘッジや職務経歴の充実につながる副業を認めた方が、結果として優秀な人材を確保できると思います。
個人にとっては、自律的にキャリアを築いていき、自己実現する、幾つかの専門分野を持ち、それらの掛け算により、希少な市場価値を得る、リスクを分散する等の効果があると思います。

企業にとっても、いまや固定路線はないので、副業を考えるようなバイタリティ溢れる人材が集まることで、好循環が生まれるのではと思います。

以上は、副業をポジティブに捉えた場合。

着目すべきは、現状の副業は収入低下による補填が理由のトップになっていること。時間労働のかさ増しでは、行き着く先は疲弊となります。

自主的に学び、考え、行動する。
簡単には言えないですが、これらを継続できるような働き方をしたいものです。